そんなあなたの...
残り100日の運勢は

雨音で目覚めた午前5時
せっかくのお休みなのに
お弁も作らなくてよいのに
そのまま目を閉じたらまた眠れそうな気もしたけど
シャワーを浴びることにした
サボンのスクラブでボディマッサージでもしようかなと
昨夜彼が最後の便で、長男のチャリンコを運んで引っ越しは無事に終了した
次男と末っ子は電車で現地まで集合するよう声を掛け、しめは5人で中華料理を食べた
次男はそのまま長男のところに泊まるので、彼と末っ子と3人で帰宅した
長男の段ボール箱で埋め尽くされていた私の部屋はすっきりと片付き、あらゆるものが一人分、この家から消え去っていた
同じ市内とはいえ、車で小一時間かかる距離
ちゃんと自炊できるのかな、お昼は社食かな、などと浮かんでくるのは食生活のことばかり
それでも節約してコツコツ貯金はするだろう、あの子のことだから笑
ふと棚を見ると、見慣れないものがちょこんと置いてあった
それは小さなスライム
長男が好きなキャラクター
身代わりにこっそり置いていったのだろう
微笑ましく、そしてちょっぴり寂しくなった

