行動範囲が益々広がっていく長男



会社に迎えに来てくれたり←これって恋人に迎えに来てもらうよりも嬉しいかもしれない



先日などは、今の居住地に(逃げて)来る前に、数えきれない程遊びに行った公園へ自分で運転して出掛けていった



遠距離であることと、もし元旦那に出会ってしまった場合のリスクを考え、、彼に一緒に行ってもらった



(私は勿論行けません、メンタルが崩壊してしまう)



免許を取ったら行きたいと言っていたので、夢は叶ったのかな



動画を見ると、懐かしい風景が広がっていました!数々の思い出が鮮やかに蘇ります



体が大きくなったぶん、遊具は小さく、とても窮屈そうに映っていて、月日の流れに驚いたり



長男は何を思っていたのかなあ、、



7歳年上の種違いの兄(元旦那の連れ子)にいつか会いに行きたい、とよく話していたけど、最近はもう言わなくなりました



状況を判断出来るようになったということ、か







世界が変わっていくなか、子供たちの心も身体も目まぐるしい程に変化し続けている



今月末には、ちょっとやそっとでは会いに行けない位に遠い所へと旅立つ長男



嬉しく思いながら、それを上回り寂しく不安でたまらない私がいる



笑顔で見送りたいから、本人には絶対に見せられない本音だけども



ずっとずうっと一緒にいたのに、いなくなってしまうことが信じられないでいます



遠く離れてしまっても、親子の絆が切れることはなく、悲しまなくていいんじゃない?と言われ頭では理解できても心がついて行きません



その日は確実に迫っているというのに