祖母が入院した



一時は食事も取れず、自分で動くことすらままならなかったが、回復の兆しが



今年100歳を迎えようとする祖母



幼い頃には姉と2人、祖母の家へ預けられることが多く、幼少期の思い出が沢山、共に生きてきた戦友のような存在



毎日を精一杯、生きている姿が愛しく、会うたび切ない



昨日、やっとお見舞いに行けました



彼に運転してもらい、姉夫婦と合流



あまりゆっくりはできなかったけど、私の地元の神社でお参りして(姉夫婦も彼も私も、初詣をしていなかった)







ひいたおみくじは彼も私も中吉



吉凶はあまりこだわらない、それよりもこんな風に書かれている言葉の方が気になります



お参りを済ませた後は母のお店へ行き、ランチを食べました



姉夫婦とは来週も会える予定



教習所に通う長男を送っていき、夜は私の友達のお店で義兄の誕生日を祝うため



お見舞いのあと、直売所でイチゴや野菜を買ってもらい、別れました



ぱぱっと手渡された紙袋の中には私の大好きなものが沢山詰まっていました






はらドーナッツ、めちゃ久しぶり!
義兄が買ってきてくれました


シールは一回はがしてまた貼ったのでシワになった笑



このドーナッツ大好き