ちっぽけな世界を馬鹿にしながら、私はその狭い世界で生活していかなければならない訳で



抜けられないのは他の誰のせいでもない



欲に振り回される自分が嫌だ



手放せないから、結局は離れられなくて








海を見ながら涙が出そう