というフランス映画を観た



なんとなく恋愛映画が観たくて、



なんとなく「バツイチ」というワードに引っ張られてのチョイス



相変わらず家にはテレビが1台しかなく、大抵の時間は子供たちに占領されているので、最近私は専らGYAOでドラマ映画バラエティーアニメをまかなっているのであった



正直あまり期待せずに観始めた映画だったけれども、予想以上に面白くて、眠れない夜の退屈な隙間を埋めてくれた



予備知識なく「なんとなくこれかな」と、インスピレーションで選んだ映画では

きれいどころが一人いて、
展開が早く、
時々笑いあり、

だと、最後まで飽きずに観てしまうかも



テンポが遅いと序盤で「やーめた」となる



バツイチ、という言葉の響き



まあ、嫌いじゃない←
だって実際戸籍にバツがつくわけだし



私が嫌いなのはシングルマザーという言い方、もっと嫌なのはそれを略したシンママ、という言葉



なんかおしゃれっぽく言ってて、軽い
無理矢理なスタイリッシュ感



子連れ離婚には様々な、本当に様々な人それぞれの理由がある



それをすっ飛ばして十把一絡げに「シンママ」という枠で括られるのが心から嫌なのだ



昔から括られるのは嫌だった



弾かれても少数派でいいと思ってた



どうでもいいよな拘りですが








このピアスなんと400円!



かわい♥️



ちなみにこの時、彼にパーカーワンピースを買ってもらってた



服を何度がプレゼントしてもらって気付いたのは、体の線が出にくい、ロング丈のシンプルなものばかり



私は自他共に認めるヒョウ柄好きで、足や胸元や背中とか割りとワンポイント的に露出の多いものや、タイトなもの、色なら黒が好きだけども、きっとそういうのが嫌なのだろうな、と思う



プレゼントの仕方がまた、

「こういうのを着ろ!」

というのではなく

「似合うものを選ばせて、」

という風に私を立ててくれるので、素直に受け取れるし受け止められる



結局伝え方なのかな



そんな彼は今日も公出



病院へ行くので駅まで送ってくれた



コットンの白いロングスカートを履いて来たけれどもまだ寒いな真顔



初プラセンタでございます



今日は美容day



午後からはマツエクに行く、迷ったけどやはり目元が寂しすぎて、産休中のNさんの復帰を待てなかった



他の人では嫌だけど、仕方ない、美への欲望に負けた笑