「それが恋やがな、」
と西加奈子は言っている
このエッセイの中で
私は現実逃避の為に映画を観たり、本を読んだりするけれども、西加奈子は逆バージョンで、
現実世界に留まっていたいときに読みたくなる、というより無意識に手に取っている
そんな作品の中、激しく同意した文章なのであった
なんなら小さく頷いてすらいたかも知れなかった
恋愛って、周りが見えなくなりつつ、更には周りを巻き込んで掻き回して去っていくまるで小さな竜巻のよう
花粉症から風邪を併発し、鼻づまりが酷い私を心配して彼がプレゼントしてくれた
名前は判らんが←お水の中にオイルをポトリポトリと落としてスイッチを入れると、光と共に良い香りの水蒸気?が上から吹き出してくる仕組みのもの
選んでくれたオイルは、ペパーミントとユーカリ?かな
なくなったら次はラベンダーにするね
、と
私の為にお金を使わないでほしいのに
正直彼からもらって嬉しいものは、お金では絶対に買えないもの
キスやハグや、私だけに見せるふとした表情とか、無防備な姿
それらは形には残らないけど、確実に私の心を満たしてくれる
時々、(彼のことを)好きすぎて自爆してしまいそうになる時も、すべてを受け止めてよしよししてくれる
大切に思う気持ちをちゃんとずっと忘れずにいたい
そしてずっと同じ人に、何度も恋をしていたい

