末っ子を試合会場へ送り届け、時間まで映画の続きを



【サバイバルファミリー】

小日向文世
深津絵里



ある日突然、電気が止まり(電気が通るもの全て)交通、流通もストップ

何の機能も果たさなくなった東京の棲家を出て、鹿児島を目指す四人家族の珍道中を描いた作品

色々あったけど、最後は家族の絆も深まりハッピーエンドで終わる



「色々あったけど」「一緒に乗り越えて」がいいんです!←



この映画は次男のオススメでした



深津絵里、相変わらずの透明感



面白かったです



終わる頃、キャンプ帰りの彼から電話が



夕方になるかと思っていたのでびっくり



相当疲れた様子で、こちらに向かっていると



ぼーっとしたままご飯を食べ、すぐに眠ってしまった



家にいるのは末っ子抜かした全員、静かに眠るなら自宅へ帰った方がいいのでは?と思ったけど(次男がオンラインゲーやってると意外とうるさいし)



疲れを癒しにこちらへ来てくれたのなら素直に嬉しい



自然に目覚めるまで待つわ笑