命の危険を感じてエンジンかけました←
車中で熱中症になるかと思った
コンビニでアイスボックスを買った
ゴール前の黄色い点が私の愛する末っ子
キーパー姿も様になってきた感
はい、親バカ爆弾ね
真っ黒に日焼けして、日毎に身長が伸びて、少しずつ痩せてきた末っ子
ん?昨日は終業式だったけど、通知票持ってきてないな笑
それにしても、彼だ
ずっとパパさんと話してる
車の中で悠々とアイスボックスを食べながら楽してる私より、ずっと保護者っぽい
彼のすごい所は、そういう所
あらゆる意味で、ボーダーレス
子供が好きで、すっごい好かれる
なんで結婚しなかったのか謎
どうして子供を持たなかったのか
だからこそ出会えた訳だけれども
絶対いい父親になれる
ああでも、私はいつか彼に話したことがある
(私の)子供たちの父親になろうとしなくていいからね、と
どう伝えたらいいか迷っていた
傷付けないように伝えるにはどうしたらいいかを
そこまで気負わなくていいと、ずっと言いたかった
でも結局、性格的に放っておけない人だから、子供たちが心配で仕方なくて、自分の時間を削って寄り添ってくれている
それで私との時間が減っていくことになる訳だけど!笑
長男の受験の時には、親身に相談にのってくれてた
そして次は次男の
根気強く耳を傾け、彼らの本音を引き出していく
私にはないテクニックだな
私は、傾聴することが苦手、、
意見してしまうのは自分の子だからか
とにかく温度が高すぎて空回りしてしまう
そこをうまーく繋いでくれているのが、彼という人

