普段なら「出してもここまで。」という線引きがあるから、ある金額を越えたらすぱっと諦めるルール
…というものがあるらしい
UFOキャッチャーの話ね
ふと気付くと、私の斜め後ろに何か言いたそうな店員さんが
目が合うとすぱぱぱぱ~と側まで来て、おもむろに鍵を開けたかと思うと箱を動かしてくれた!
アームが触れただけで落ちるように設置してくれて、見事エースは私のものになったという…
店員さん神
まあでも相当な金額を注ぎ込んでいたということだけはここに記す←
神は多分、ずっとずっと見ていたのだ…
納得のいかない人、約一名笑
まあ、運も実力のうちですよ←
一生大切にする、大袈裟じゃなく、エースはもう要らないよ
新しい本棚を買ったら、ど真ん中にスペースを作って毎日眺めます笑
その日までまだ、箱はだから開けないの
