光のないこの世界で

僕はどれくらい見えるの?

“次”が浮かんだその場所へ

ツキを頼らずに向かおう













五感を研ぎ澄ます



風が駆け抜ける



何かを思い出しかけて私は振り向いた



その何かの中に答えがあると感じたから