切り貼りした記憶



都合のいいように少しだけ書き換えた



本当はもっと傷だらけだった筈だけどね












鉛色の雲が途切れたその向こうの青空のような 希望の象徴でありたい



君が見る景色の中の1部になりたい





君の思い出の欠片に、なりたい