夕べは社の飲み会でした
「帰りは責任持つから。」と2次会に誘われ行ってみると、女は私1人でした
若手5人が仕事について熱く熱く語るのを、ホット烏龍茶とフォンダンショコラアイス(笑)を食べながら聞いていました←
でも、楽しかったな~
いつもとは違う1面や本音が聞けて、ふむふむと思ったり、沢山笑ったな~
そして12時、お開きとなり、件の彼が代行呼んで送ってくれた…のはよかった
道の途中で代行のドライバー、まさかの縁石乗り上げをかましました
しかーも、乗り上げてるのに更にアクセルを踏み続け、車の前方がまんま持ち上がった!
有り得ない
で、その代行ドライバーが2人とも、全く!使えない方々でして…
親方に連絡します、と言っておきながら1人は携帯を忘れ、もう1人はバッテリー切れだとのたまった
ならば無線で、となったものの(親方には)繋がらず…仕方なく救助隊を呼ぶ
ジャッキを使っても中々作業は進まず(ていうか、いる人みんな使えない)、遂に私のことを送ってくれた男子、怒りました→いや、よくここまで切れるのを我慢したと思う
まず、乗り上げた後、謝罪の言葉はなく「弁償しますから、大丈夫です、自社工場ありますから。」と言ったへっぽこドライバー
信じらんない!と言葉にしたのは、彼ではなく私の方が先でしたね…
とにかく対応がことごとくグダグダ
結局その後、車が動かせるようになるまで1時間弱かかり…へっぽこは親方親方言い続け…
親方じゃないでしょう!
まず謝るのはあなたでしょう!
大体、事故の際のマニュアルはないんですか!
と、突っ込みどころ満載
疲れ果てた彼は怒りを通り越して脱力し
、「どう見ても俺より2倍以上は歳上の人になんで説教しなきゃなんないの…。」、と溜め息ついてた
私は私で、寒いし、烏龍茶の飲み過ぎで膀胱が破裂寸前でした←
以上、有り得ない代行の話
その後明け方近くまで話し込んで、子供たちを起こし、朝食・昼食の用意をしつつ、洗濯、お風呂、ときて今に至る
なんか全然眠くない
なんでだ
ただ、外は寒いのでヒーターをがんがんにきかせつつ、長男のベッドに寝転んでいる(笑)
久々に買った本を読もうかなと
2人とも大好きな作家
へっぽことのやり取りでその後どうなったかの連絡待ち中なんですが
ちゃんと直してもらえるんだろうか、めっちゃ心配だ
