私は、子供たちにこう言う
「自分が好きになれる自分になれ」
と
話しながら私は、自分自身にも言い聞かせている
子供たちは、いけないことをして私に叱られた時、「やってはいけないことをして怒られたから反省する」というよりも、「怒っている私に嫌われたくない、許してもらいたい」という感情で謝っているような気がする
そこは間違って欲しくないので、どうして私は怒るのか、をしつこいくらいに話す
これから先の彼らの人生に大きく関わってくることなので
ただ許してもらえばいい、という目先の欲求で他人を振り回してはいけない
そんな気持ちで謝っても、また同じことを繰り返すに違いないから
世の中には色んな考えの人がいて、自分はそれ程のことでないものを非常に気にする人もいる
ほんの些細なことだと軽い気持ちでやったことが相手にとっては生き死にに関わることだってある
根に持った相手に、殺されることだって
だから慎重になりなさい、と
謝るなら、その後の気持ちを態度で示しなさい、と
許されることはそう簡単なことではない
ブラックな自分を好きになってくれる人がいると思う?
それは、ないよ
私にもそれは言えること