君を想う愛しさが
強さとなって
僕はここまで歩いて来られた



晴れた日の
どこまでも澄み渡る、
青空のような君の心に
触れて

涙が止まらなかったよ

ずっと

会いたかった

会えて、本当に、よかった


君の為なら

きっと

どんな痛みにも耐えられる


今、ここにある
すべてが


いつの日か


喜びに変わる事を


僕は、信じているから