詩『言葉の街から』 対話シリーズ
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詩にも 無意識的には
言葉の好き嫌いや
よく出向く言葉の店がある
詩は 自覚的には
あらゆる言葉
に触れようとするから
詩は
好き嫌いや好みを越えて
諍(いさか)いの言葉や
孤独なつぶやきの言葉や
「インプレゾンビ」の言葉にも
言葉の峠を越えて下って行く
詩は
良し悪しや
善悪の言葉の手前の
にんげんの悲しい習性の言葉のみちを
黙々と歩いて行く
2015.7.19 アクセスカウンター設置