
写真手前は、夕暮れの畑に、ひっそりと咲いている、だいこんの花です。
春の花は、菜の花のように輝くような黄色が多いのですが、だいこんの花だけは、地味な小さな白い花です。
1970年代、「だいこんの花」というテレビドラマがありました。森繁久弥と竹脇無我主演の渋いドラマでした。脚本は、松木ひろしと向田邦子です。
だいこんの花のように、ひそやかに美しく生きていく人々を描いていました。
当時の売れっ子脚本家たちは、だいこんの花を知っていたのです。
今は、だいこんの花と言われても、わかるのは野菜農家だけでしょう。
今朝、JA仙台の野菜直売所たなばたけ高砂店に、ほうれんそうを出荷しました。
今回の値段は周りの出店野菜を見て決めましたが、少し売れ残りました。
まだ出荷2回目です。もっと実績を積み、お客さんに知ってもらう必要があるようです。
出荷後、友人の秋山さんに手伝ってもらい、ポットやプランターに、いろんな野菜の種蒔きをしました。
午後、塔立ちしてきた葱を抜いて、遅ればせながらジャガイモを植えました。種類は、人気の男爵とキタアカリです。