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 今朝、田んぼのメダカを見に行くと、またもや、干上がっていて泥だけになっているところがありました。
 急いで、写真の柄杓(ひしゃく)で右下にある堀から水を汲みました。黒く見えるプラスチックの畔板の下に、水たまりはあります。
 昨日の午後、山形市で開催された逢坂剛&諸田玲子の講演会に行ったため、夕方の水汲みができませんでした。
 堀の水も少なくなってきました。
 連日の晴天は、稲刈りには絶好期ですが、メダカにとっては正念場です。
 メダカを、英語でライスフィッシュと表現するそうです。それくらい、稲作とともに昔から栄えてきたのでしょう。水路から田んぼの水を引くとともに、田んぼに入り、繁殖し、稲刈りの前の落水とともに、また水路に戻る。
 しかし、ここにきて、農地の改良のための、乾田化、用排水分離、排水路の深化、パイブ用水などにより、排水路から田んぼに戻れなくなってきているのです。
 
 ま、そういう状況なのですが、今は、さしあたり、堀の水も少なくなってきたので、一緒に取り組んでいる宮城教育大学の先生や動物園と相談し、田んぼのメダカを環境農園の庭に回収しようと思います。
 その際は、新たにつくる池や睡蓮鉢などに移そうと思います。