昔むかし、ある所に、1人のてるてる頭のいかつい男と、そのまわりに、何人かの弟子が、家族のように毎日、楽しく暮らしていました。
くびれたバストとふくよかなウエストが自慢の「ピヨコ」は、暖かく全てを包むお母さん役。
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アトピーで人と会うことも嫌いでコンプレックスの固まりだった「カモ」は、350万を騙しとられても、復活できる柔軟性とゆるがないマイペースの持ち主。
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人一倍長いあごを持つ色男の「ナス」は味とセンスがピカイチ。
オカマに掘られそうになった「カマキリ」は、動きが素早く整理が得意だが、トラブルメーカーで焦って失敗を取り繕おうとすると、いつも逆効果。
それぞれが足りないところを補いながら、一丸となって、1つの夢を追いかけていました。
~ある日のこと、明太子と人間の違いは?~
師匠のてるてる頭は弟子達に問いました。
「明太子と人間の決定的な違いはなんだ?」
突拍子もない問題に弟子達は困惑しました。
食べられる方と食べる方?
色?
形?
柔軟性抜群の「カモ」が正解を導きだしました。
「子孫の残す数」
てるてる師匠は言いました。
「人間は、せいせい1度に産んでも双子だ。なぜだか分かるか?生き延びられる確率が高い強い生き物だからだ」
「生き延びられる確率が低いとたくさんの子孫を残そうとする」
「いきなり何を言ってるんだ?このオヤジは?と思うだろうが大事な話だ」
そして、
なぜ、人間が生き延びられるようになったのか、
700万年前のネアンデルタール人の話から遡り、ミトコンドリアという寄生体の話、瞬間的な動物と持続的な動物の違い、クマがなぜ蜂蜜が好きなのか、細胞レベルの糖代謝と脂肪代謝の話、全てが繋がっていることを壮大に語りました。
そして、大切なのことを1つ教えました。
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「おれとお前達の決定的な違いは、、、
日々、《分解と統合》をしているかどうかだ。」
細分化してみること、全体的に見れること、
いったん壊して、再構築すること。
本質をつかむこと。
、
人の真似をするだけでは、本当の意味で成長できないことを強く教えました。
日々、てるてる頭は、とぼけた弟子達を育てるのに寝る間も惜しまず苦心していました。
当時、弟子達は、どれほどの心をかけられているかに気づくはずもなく、
本当の意味で感謝する時が来たのも、のものちのちの話。
「お前らが力を合わせたら、俺が死んでも大丈夫だ」という一言が、弟子達の覚悟を引き出しだしたのもまた、のちのちの話。
~今日も、てるてるファミリーの
宇宙一愉快な一日がはじまりました。
つづく?
「医者に行っても治らない」福岡市民のための【難病専門腸脳整体】 岡田剛
