プロフィール③
プロフィール②より続く。
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廊下の外ま
病院のトイレで
絶望感と無
そして、
母は、二週間も立たないうちに
旅立ってしまいました。
このとき
自分は何もできなかった
というどうしようもない無力感と
悔しさ、
同時に
「誰かの役に立ちたい」
健康への関心が強くなっていったのもこの頃からでした。
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そして、
中学生だった私は、
「癌の特効薬をつくってやる!」と
子どもながらに、
決意しました。
猛勉強して
地元一番の理数学科の高校に進学。
薬学部をめざしました。
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ところが、
そんなに簡単には行きませんでした。
母親代わりに家事をしながら、
勉強と部活、
環境に翻弄されて、
高校二年になる頃には
薬学部を目指すことに挫折してしまいました。
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次回へ続く
