肺炎になって

子どもに関わってやれなかった

がために、子どもがチャンスを

逃す、ということがありました。


私は病気を持っている中で

仕事もあるので

子どもと向き合う体力と時間の

ある日が少ないです。


子ども自身が、反骨精神をもって

チャレンジしようとしてくれたら

いいけど、そうはいかない。

親が伏せっていると、子どもは

ダラダラ、テレビやゲームです。


我が子は、私の目からもみても

努力がたりなかった。

「ママがそばにいて、私につきあ

ってくれたら、やるのに」

という態度でした。私が肺炎で

伏せっていた日、前日だったのに

努力をしませんでした。


結果、チャンスを逃しました。


両親がいて、働いていて

お金をかけてもらえて

両親が、健康で

やりたいことに付き添って

もらえる。


そんなおうちの子どもと

闘うには

自立心をもち、努力するしか

ないんだけど。



チャレンジする前に

諦めることだけ覚えていくとしたら

哀しいです。