東京はるまきの清宮です。
今年も「春巻専門店 東京はるまき」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。昨日で、今年最後の営業を無事終えることができました。
起業して14年。これまでで一番と言ってもよいくらいの試練に襲われました。
「もう本当にダメかもしれない」
そう思う出来事があり、投げ出してしまいそうになったこともありました。
それでも、助けてくれる人がいて、諦めずに応援してくれる人がいて、時間が味方になってくれたりして。全てが無くなってしまいそうになったのに、なぜか、そこまではいかないものです。不思議なものです。
まだ全てが解決したわけではありませんが、このピンチをどうにかこうにか乗り越え、一回り成長したいと思っています。
スタッフについては、長く続けてくれる人が各店に増えました。技術面はもちろん、接客や発注、店の運営まで、安心して任せられる存在がいて、いつも心強く感じています。
来年は、今のスタッフをベースに、これから入ってくるスタッフの育成にも力を入れていきます。
そして今年、特に考えさせられた出来事があります。それは新小岩にあった、大好きだったうどん屋さんが年末で閉店したことです。最終日に行くことができ行列に並んでいると、店主に寸志やお手紙を渡す方が何人もいて、本当に愛されていたお店なんだなと感じました。
「いつか再開されるのを待っています」と声をかける方もいました。
もうこのうどんが食べられなくなる。皆さんがそう思っている空気を、強く感じました。
お店を閉めるということは、お客様のそんな希望を一つ失わせてしまうことなのだと、間近で見て改めて考えさせられました。
私も、「美味しい」と言っていただける春巻きを届け続けること。そして、店を続けていくこと。
それがやはり、一番大事なことだと、気持ちを新たにしました。
また、プライベートなこととしては6月から数年振りにジムに通い始めました。
ベンチプレスがしたくて。来年は100kgを上げる事が目標です。
今年も残り数時間となってきました。皆様の新しい一年がすばらしい年となります様心よりお祈り申し上げます。
では、良いお年をお迎え下さい。
店主 清宮






