いのち・奇跡のつながり ~岡崎「うまれる」上映会&池川明先生講演会

いのち・奇跡のつながり ~岡崎「うまれる」上映会&池川明先生講演会

4月7日(土)に心からの感動を共感しましょう!

いのち・奇跡のつながり

岡崎「うまれる 」上映会&池川明先生講演会


2012年 4月7日(土) 14:00~17:00(13:30開場)

@岡崎市西部地域交流センター(やはぎかん)

名鉄矢作橋駅(北口)から徒歩2分。

やはぎかんを含め、近隣には車を止めるスペースがほとんどありません。どうか名鉄電車等、公共の交通機関を利用してお越しください。

チケット代 前売り 2000円  小学生以下 1000円

        当日  2200円  小学生以下 1200円

     

当日は、お子さまも一緒にご参加いただけます。3歳以下のお子さまは無料。


チケットの購入は、振り込みでお願い致します。お手数ですが、振込先は電話かメールでお問い合わせください。当日「お振込の控え」をチケット代わりにお持ちください。


主催者  飯田未来

問い合わせ  090-2852-2272

メール     mikitomodc@gmail.com


池川明先生 プロフィール
産婦人科医で胎内記憶の第一人者。胎内記憶に基づく子育て観や人生観を全国で講演し、好評を博す。『ママのおなかをえらんできたよ。』など 著書・CD多数。

私たち自身この映画を観て、家族への感謝の想いと深いつながりを感じました。上映会当日は、皆さまの大切な方とお越しいただき、深い感動を共有できたらと思います音譜
Amebaでブログを始めよう!

4月7日の上映会には、あの池川明先生が講演にお越しいただきます。


これまで、「子は親を選べない」というのが定説でした。それを覆し、「子は親を選んで生まれてくる」という研究をされているのが、池川先生です。


池川明先生の対談記事をご覧ください。

コチラ


虐待をするような親でも、子どもは選んでくるそうです。「そんな親を自分なら救えるかもしれない」とか「それも自分の修行だ」と思っているようです。「どんな親でも、子どもは親を幸せにしたくて生まれてくる」ということを知ると、子どもに対する思いがますます深まりますね。


池川明先生のお話も楽しみです!

映画「うまれる」は出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有することで、自分たちが産まれてきた意味や家族のきずな、命の大切さ、人とのつながり、そして“生きる”ことを考える、ドキュメンタリー映画です。


家族は大切だ、命はかけがえのない、ということは、誰でも頭では分かっていると思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいますし、親が子を愛する気持ちは親が思っているほど子どもに伝わっていないという誤解もあります。


それは、大切なことを「心で感じる」機会が少ないからではないかと私たちは考えています。涙とともに心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、この世から悲しい事件が減り、もっともっと愛を表現できる世界になっていくのではないかと確信しています。


4月7日(土)が、大切な事を心で感じ、心温まる日になることを願ってやみません。

こんにちは。

今日は映画「うまれる」について、簡単にお話します。


映画「うまれる」には4組の夫婦が登場し、妊娠・出産だけでなく、流産・死産、不妊、障害、「子どもが親を選ぶ」という胎内記憶など、「うまれる」ということを、幅広い角度から迫るドキュメンタリー映画です。


出産だけでなく、親子関係パートナーシップ父親の役割、そして生きるということを考える・感じる内容になっております。


また、これまでの妊娠・出産を扱った映像と異なり、監督やナレーター(元祖イクメン・タレントつるの剛士)など、メインスタッフに男性が関わっていることからも、「妊娠・出産・育児における男性の様子」にも焦点が当てられており、「イクメンになりたいけど、どうしたらいいか分からない!」というお父さんにも共感できる映画になっています。


みなさまも是非、4月7日(土)は旦那さまの手を引っ張ってお越しいただき、“イクメン教育”としてもご活用いただけたらと思います。