木曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はいまバイトから帰ってきて、麻婆豆腐を食べながらブログをメイクしています。

さて、本日。
本日っていうかもうあと1時間でついに岡崎体育のNEW MUSIC VIDEO
その名も「MUSIC VIDEO」がyoutubeにて公開になります。

1時間っつったらもう、ワンピース読んでたらあっという間ですよ。
道化のバギー倒すとこらへんくらいまで読めますよ。

麻婆豆腐辛っ。

さて、今回はですね。
音楽と映像作品の親和性についてお話しします。


20年前、いや10年前に比べ、アーティストがネットを通じての全国への発信が
相対的に手軽になったのは確かです。

そしてその弊害とも言える…おばあちゃん部屋入ってこんといて。

そしてその弊害とも言える現象が、
ネットの有効活用、非有効活用で判断される「淘汰」です。

文字通りスーパースターの星のもとに産まれたアーティストなら、
口コミなどだけで恐ろしいほどのスピードである程度知名度を上げていきます。
そこからいわゆる”業界のオトナたち”が加担して、一気にスターの階段を駆け上がっていき、
グラビアアイドルと付き合ったり、グラビアアイドルと付き合ったり、
グラビアアイドルと付き合ったり、グラビアアイドルと付き合ったりします。

けれど、顔も良くなくて歌もうまくない死にかけのダンゴムシのような人間は、
うまくSNSや動画投稿サイトを使えなかった場合、世間から「淘汰」されるのです。
(自論です。世論ではありません。)

麻婆豆腐食べ終わりました。

僕はツイッターなんかを使って30秒映像を公開したりして、どうしたら世間の人に
岡崎体育という存在を認知してもらえるかをよく考えます。
1日に20秒~25秒は考えてるんじゃないでしょうか。すっくね〜♩

この時代、認知こそが第一線で活動するために最も重要な概念だと僕は考えているので、
今年のはじめに投稿した「冷蔵庫のメモ書きを〜」の動画が17万RTとかまでいったのは、
正直に言って作戦大成功です。左の足の内側めっちゃかゆいなにこれ。

おかげでよく「冷蔵庫の人」と言われますが、
何も言われないより500倍マシです。


youtubeというコンテンツが普及している昨今では、メジャー/インディーズ関わらず
日本で活動しているアーティストが自らのMUSIC VIDEOやライブ映像を
簡単に世の中に出せる時代になりました。

なんか中途半端になったけど、言いたい事はですね、


ここが勝負なんです。

ええ。

多分。ここで認知してもらわないと。

だから、頑張りました。

良い作品ができました。 

見てください。おね(お願いします)。

このあと22:30に、公開です。


バン!バーン!バン!バン!バン!バン!バン!バーン!バン! 
バン!バン!バン!バン!バーン!バン!バーン!バン!バン! 
バン!バーン!バン!バン!バーン!バーン!バン!バン!バン!  

これ何の音かわかります?

僕はわかんないです。

おわり