某老舗競馬情報会社幹部・岡崎剛の独り言
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■アキラメマシタ・・・

オークス・ダービーがある今開催は、多くの関係者が東京に集まる。


ずんぐり体系にポマードべっちょりの頭(カツラを乗っけたバレーボールを想像して下さい!)と、まさしく「中年の王道」をひた走る浅見のオヤジだが、こう見えて結構顔が広かったりする。連日、「誰かしら」が訪ねてきては一緒に出かけていく姿を見ると、「やっぱ、このオヤジ、すげぇんだ!」と思わざる得ない。


オヤジたちの行く先は「夜の銀座」。年が年だけに、旨いもん食って!ネーチャンからかって!夜12時にお開き!という感じだろう。って言うか、浅見のオヤジは堅物だ。ネーチャンたちと、どうこうなるシーンは、とても想像できない。


先日、六本木で福島と飲んでいたときのこと。

夜1時頃、浅見のオヤジから電話が入った。なにやら、客人の若い衆(めったに東京に出てこれない牧場勤務の若者たち)が、「オラたち、もっと遊びてぇよー」というオーラをビンビンに発射しているので、どこかに連れてってやってくれとのこと。今日はちょっとしたヤボ用があるが、オヤジの顔を潰すことは許されず30分後に合流。ビンビン野郎は4人(多すぎる!)。


時を同じくして、仕事上がりの立花と小西が合流(今日は4人で麻雀する予定だった)し都合8人の大所帯。


 ○酒にめっぽー強い福島は、クールに飲みながらクドく。
 ○酒が全く飲めない小西は、ウーロン茶でノリノリになる。直球勝負で今日の穴を探してる。
 ○デブ専立花は、この店には好みの子がいないのか、やたらと私に話しかけてくる。
 ○ビンビン野郎どもは……ありゃ~…、下ネタオンリーでネーチャンたちに襲い掛かってら!


こんな感じの1時間が経過し、時計は3時を差している。係りの子にアフター行ける人数聞くも「3人」との返事。8対3じゃ話にならん。いざ渋谷へ!!!


馴染みのキャバクラに行き、適当にアフターに引っ張れそうな女の子を見繕ってカラオケボックスに入った頃、既に空が明るくなっていた。我が役目は終了。適当なところで「じゃあ、お先に!」と帰る。


ところで、自慢じゃないが、私は渋谷ではモテる。今日も、なんとなく良い雰囲気になっていた女の子がついてきた。足は自然と「セルリアンタワー」へ向かう・・・。が、しかし、その途中、先週&先々週と大きく勝っていることに気付いてしまった。私とよく話をする会員の方ならご存知だろうが、私は馬券の調子が良いときは女遊びはしない主義だ。調子が悪くなったとき「アゲマン」を探して徘徊するが……。


ベタ~っと腕を組んできたオネーチャン。結構可愛いぞ。心地よいオッパイの感触。「100%ヤレるんだけどなぁ。やっぱ、やっちゃマズイよなぁ。口でやってもらうか? いや、それはいくら何でも失礼だろっ。」って、色々考えましたがアキラメマシタ!!!


ちなみに福島&小西は、………、まぁ、皆様のご想像通りでした。

■鞭は誰に使うものなのか

「220戦48勝」 ……… これ、何の数字だか分かります?


実は内田博騎手の本年度5月の騎乗成績(中央+地方)なんです。2割1分8厘という驚異的な勝率もさることながら、それ以上にヤバイ(!?)のは彼の「騎乗日数」。なんと、彼がレースに騎乗しなかった日は、たったの2日しかないんです。31日間のうち29日で騎乗。しかも、単に騎乗するだけではなく、容赦なく勝ちまくってんですから・・・(以下略)・・・


今週の会報誌で、小西がこんなこと書いてました。『週休2日で「疲れた」とかグチをこぼしている自分が恥ずかしくなる…』っと続けた小西クン。その反省を、是非、いかしてくださいね。


さて、今日は、この話題に便乗してみようかと。


ある人から聞いた話だが、内田博騎手がこれだけ乗りまくるのは「常にレースの緊張感が持続できるから」とのこと。彼は、どんな馬に乗っても、決してレースを捨てない。直線で馬の頭をグーパンチするシーンを見かけるが、あれは馬を怒らせることで火事場のクソ力を出させているのだ。


いやはや、中央のボンクラ連中(特に美浦所属)には、是非、彼を見習ってもらいたいものである。彼らの心に、少しでも「上を目指すモチベーション」が残っているのであれば、一回ぐらい馬をグーパンチしてみりゃいいのだ。中央に移ったばかりのアンカツのように、鞭を入れまくってみりゃいいのだ。技術がないならマネするしかないでしょう。


中央の騎手は金銭的に恵まれている。恵まれすぎている。

デビュー1年目はかわいいものだが、2年目ともなると、まず車が派手になる。高級国産車や外車。そして女。調教をつけるだけでサラリーマン以上の収入を得ることができ、週に2~3鞍乗ろうものなら多少の贅沢ができる。年間10勝で高い車が買え女遊びもできる。だから、「北斗の拳」で10万円負けても笑っていられるのだ。(中央の)騎手とは、こんな恵まれた環境なのである。


地方と中央の格差はある。そこからくるものなのか否かは分からないが、「常にレースの緊張感が持続できるから」と騎乗先を探しまくり、馬をぶっ叩いてでも勝ちにこだわる内田博騎手と、中央のボンクラ連中とは、競馬に対する意識から違うのだ。


中央でも豊を筆頭に勝ちにこだわる騎手はいる。

ヴィクトリアマイルの時でしたっけ。後藤騎手の騎乗法について色々とあったのは。「後方で我慢して」との指示を無視した後藤騎手。「勝つためにはあの位置しかなかった」と反論したという。その結果グーパンチ!


武闘派で知られる彼のこと。たぶん、その時の言い方(反論の仕方)や態度などに問題があってブッ飛ばされたんじゃないかと思うが、私は後藤騎手に賛同する。彼は、あくまで、勝ちにこだわったのだ。ハッキリ言って、あの馬(後々問題になるのも面倒なので、こういう表記にしときます)、普通に、つまり、「道中は後方で我慢して直線勝負!」だったら勝負ならなかったのは明白なこと。しかも、あの頃は、差し馬が軒並みあえいでいた馬場状態。結果は出せなかったが、果敢に攻めた彼を責める理由は何一つない。なのに、その後、「彼が干され気味となってしまった」ということについては、全くもって納得がいかない。こんなことしてるから若手連中はビビってしまい、自分が思う通りの騎乗ができないのだ(否、「のかもしれない」の方が適切か?)。なんとも悪循環な話でないか。


今年もJRAは「売上増」を目指し様々な試みを敢行している。客観的にみて、今ひとつ、盛り上がりに欠けるものばかりだ。しかしそれは、関係者から直接話を聞くことができる立場にある私たちからすれば「当たり前」のことだと思う。どのような試みをしようとも、それに関わる者たちの意識が変わらないと、結局は日常の延長でしかなく、そんなんでファンが喜ぶわけはない。


競馬ファンが見たいのは「真の勝負」である。そこにロマンを求め、夢を見、勇気を与えられたりする。だから、レースが盛り上がるのである。しかし、「今週は3鞍も騎乗できる」と喜んでいる輩がウヨウヨいるのが現状。そんな連中が、豊や内田博、そして後藤っといったモチベーションの高い連中に勝てるわけないということは、わざわざレースをしなくても分かりきっている。そんなんじゃ、ロマンをみることも、夢や勇気を求めることも出来ない!!


話が逸れるかもしれないが、NHKマイルが出来たころ、このレースのことをマル外ダービーと呼んでいた。今ではめっきり聞かなくなった言葉だが…。クラシックに出走できないマル外馬たちにG1を開放する意味で設立されたとばかり思っていた。しかし、今はどうだろう。マル外もクラシックに出走できる。皐月やダービーに出れなかった馬が、「じゃNHKで」と出走しているようにしか思えない。いや、早くから「この馬は短距離路線で」と決めうけられてしまうだけなのではないだろうか。


ミホノブルボンの時代。NHKマイルがあったら、果たして、彼(ブルボン)は菊花賞に向かっただろうか。いや、もしかしたらダービーにも出走しなかったかもしれない。血統的にも「長距離は無理」と思われていた彼が菊花賞に挑戦する姿に人々は感動を覚え、必死に声援を送り、その彼を破ったライスシャワーを「悪役」として語り続けたのではなかろうか。


売上のことばかり考えて、ファンが本当に求めるものを追求していないJRAの試行錯誤は、逆にファンを減少させている。


6月末にポツンと行われる宝塚記念に、最強馬ディープインパクトが参戦する。いちファンとして見た場合、出走する各馬は、既にディープと勝負付けが済んでいる馬ばかりで、そこにロマンを求めることはできない。みたいのは2冠馬メイショウサムソンを筆頭とする若駒たちとの戦い。かつてオグリキャップが、当時の最強馬タマモクロスに挑戦した秋の天皇賞。シンボリルドルフやウィニングチケットといったダービー馬が、世界の強豪に向かっていったJC。そういった若駒たちの挑戦にワクワクし、彼らの走りに勇気を与えてもらったものだ。そういう時代が、再び訪れる日を望む!!


今日はちょっと真面目な話となってしまった。しかも長い!!でも、この話に賛同する人も多いはず。JRAさん! もっと根本を見直さないとファンはもっともっと離れてしまいますよ!!!

■内容薄いです

先日はYY騎手の合コン狂いの話をした。


何故だか、この話題について、多くの会員の方から「面白かった」とのお喜びのお声を頂いた。騎手やテキの素顔は意外と知られていないもので、こういった類いの話で喜んで頂けるならいくらでもあるので、ちょくちょく紹介していこうと思う。なお、基本的にはイニシャルトークとする。私なりの書き方だと、おそらく誰の事を言っているのか分かってしまうと思う(私の性格から、そういった書き方をすると思うので!)が、あくまでもイニシャルトークが前提となっているということを理解して頂きたい。


では………、っと、何から話そうかと色々と考えてみると「ホントにバラしちゃっていいのかよ」ってなことばかりが浮かんできてしまう。元来、私の口は軽い。会員の方と電話で話すときは何でも言っちゃっている。しかし、ここは誰でも見れちゃうブログだもんなぁ。


「○○の奥さんは、その昔、××と二股をかけていた。いや二股どころか誰とでも…」ってな話。○○も××も一流騎手。さすがに誰のことかわかっちゃマズイでしょう。いくら、このことに罪の意識を持っている××は、めったな事では○○を差すことが出来ない、っという事実があったとしても!


っとなると、………、ってイザとなると結構出てこないものだったりする。まぁ、今後も気の向くままに書いていくつもりなので色々なことが出てくると思う。そのあたりにご期待頂こう。

■勃発

関東YY騎手とGH騎手(ともに苗字名前の順)。


数年前の「例の事件」で一躍有名になったこの二人の「仲の悪さっぷり」といったら……。


特に武闘派で知られるGH騎手の「イヤガラセ」は執拗で、同じレースに乗れば審議会にあれやこれやとイチャモンをつけるし、「あんなヘタクソに乗せない方がいいですよ」ってな感じで厩舎まわりする次第。なんとも子供っぽいが、いやはや………。まぁ、とにかくいろんな話が入ってくる。


ところで、最近、合コンにはまっているYY騎手。後輩(若手騎手)を引き連れては、夜な夜な鼻の下を伸ばしている。彼の合コン狂いの話が耳に聞こえ始めたのは今年の2月くらいか。未だフラフラしてるということは、あまりいい思いが出来ていないと思われる。まぁ、若手連中にとっては嬉しいばかりかもしれないが。彼が特定の女の子をつかまえない限り、あっちこっちの店にいけるわけだし、自分の懐は痛まないし(騎手は意外とモテルし)。


さて、このYY騎手の行動が変なところで役に立っているのだ。YY騎手からしてみれば「己の欲望のため」に、若手をゾロゾロ引き連れているのだが、まだまだ稼ぎが確立されていない若手からしてみれば、毎晩遊びに連れて行ってくれる彼の存在は、まさしく「アニキ」ってな感じになる。しかも、銀○や六本○という街には、結構、競馬関係者がうようよいるもので、若手連中にとっては雲の上の存在も、さすがG1ジョッキーYY騎手。、「オゥ。YY」ってなこともシバシバ。しかも、ここは酒の席(クドキの席?)。自分たちの顔を売る絶好の機会ともなっているのだ。いやはや「アニキ」様様!


っと、まぁ、ここまで書けば何を言いたいのかわかるでしょ。そう、GH騎手にとっては、なんとも面白くない話!


しばらくは、この二人が同じレースに騎乗するときは注目ですな。特に同じ脚質の馬に乗ったときや、隣同士の枠に入っちゃったりしたときは、違った意味で「面白い」レースが見れるかも知れませんからね。

■すっかり忘れてた

ダービー当日の「焼肉パーティー」の話…。

では……………、と言いたいところだが本日は金曜日なり。これから忙しくなる。他愛もないスタッフの素顔を伝えるより、穴馬情報のひとつでも見つけてきた方が、私の株も上がるのでは。

っと、いうことで「焼肉パーティー」の話はボツッ!!

■グリーンベルトは3M

先週のダービーの時に書いた内容を思い出してもらいたい。


「力のいる馬場で内枠の先行馬有利」


色々な思惑があったとはいえ、メイショウサムソン-アドマイヤメインのワンツーはズバリ!だったでしょ。ためになる岡崎の見解。今週は安田記念について語りましょうか。


皆様もご存知のことだと思うが、今年の安田記念はBコースにて施行されることになった。例年、この時期の東京開催はAコースが使用されており、当然!、今年もAコースが使用される予定だったが、「騎手会からの要望(←コレ重要ですよ!)」により「急遽」Bコースに変更された訳だ。

東京競馬場ではAコースがもっとも広く、一言で言えば「外からの追い込みが利くコース」と言えるのだが、例年、3回東京開催は前半4日間は内柵から6Mの位置に仮柵が設置されるCコースを使用し、後半4日間は仮柵を取っ払ったAコースが使用されている。つまり、Aコースが使用される後半4日間は、内柵から6Mのグリーンベルトが出現するわけで、各馬がグリーンベルトを目指し、コーナー中程から直線入り口辺りでは、熾烈な位置取りが展開される。

ところが、今年の3回東京後半4日間は、内柵から3Mの位置に仮柵が設置されるBコースが使用されることに。主催者側の発表は「東京競馬場の芝馬場の損耗状態を考慮し…」ということになっているが、「実は騎手会からの要望があって…(ポリポリ)」というのが本当のところ。その辺りも、なんとも言えないところであるが、まぁ、こんなことはいつものことか。

とにもかくにも、グリーンベルトが3Mになるわけだ。今年Bコースが使用されることで、あちらこちらで「先手を取る馬次第のペースとなるだろうが、(グリーンベルトが3Mになることで)外からの差しが利くレースになる」とのコメントを目にする機会が多いが、私は、そうは思わない。

なんだかんだと言ってもグリーンベルトはグリーンベルトであって、その恩恵は大きいもの。特に今年は3Mしかない。単純な話、この恩恵を受けられるのは「内枠を引き当てた先行力のある馬」ということになり、安田記念に限らず、特に今週の府中の馬券は「内枠の先行馬から」という結論になってしまうのだ。

あとは「騎手会からの要望」によって急遽コースを変更した、その意図を探れば的中馬券につながるのではないだろうか・・・。

以上 意外と競馬人でしょ!

■おとなしくなったもの

既に会員の方々には会報誌が届いた頃だろう。内部にいる私が言うのもなんだが、最近の会報誌は随分とおとなしくなったものだ。

確かに、先週のダービーに関して、その詳しい情報内容は明かされていない部分も多分にある。しかし、ヴィクトリアマイルの前週には「ラインクラフトは無い!」と珍しく言い切り、その訳を説明していたではないか。高松宮記念で客寄せパンダの役を買って出て、ヴィクトリアマイルでは圧倒的1番人気を裏切る凡走をした同馬を管理するのはS調教師。来年2月で定年を迎える同氏にとって今年のダービーが最後の参戦であり、仮にヴィクトリアマイルとダービーをハカリにかけたとすると…………どうだろう。

前半1000Mの通過タイムは62秒5。「なんじゃそりゃ?」と言わんばかりのペースでアドマイヤメインを逃がした馬券対象とはならなかった16頭の馬たち。コーナーでは、それまでインコースにつけていた勝ち馬に「外へ外へ」と壁を開け、絶好のダービーポジションを譲ってあげる優しさまで披露しちゃうとは。追い込み各馬はこぞって脚が止まるなんて……1000M62秒5だよ。確かに頭まで届くペースではないが、それにしてもあり得ない。


「ヴィクトリアマイルが何故東京で行われることになったのか?」
「ハイ。東京はダービーが行われるからです!」

「ラインクラフトは何故勝てなかったのか?」
「ハイ。ダービーでメイショウサムソンが勝つからです!」


なんぼなんでも、そりゃヤリ過ぎでしょ!

■ダービー的中!!

ダービー的中!!

何とも気持ちの良い響きではないか。3点提供の大本線で馬連1120円。私自身、かなり勝負していたのでウハウハである。

さて、ダービー的中のうんちくを書く為に始めたブログではない。その辺りのことが聞きたい方は、是非、スタッフに聞いてあげて頂きたい。みんな、話したくて話したくて仕方がないと思うので・・・。私は、違った一面からダービー当日の話でもしてみようかと思う。

まず、ダービーと有馬記念の日に限っては、全社員、NEWパンツ&NEW靴下を着用する事が義務付けられている。いつから始まったシキタリか覚えてないが、我が社が株式登記する前からだから、もう十数年続いてる。加えて、会員管理部のスタッフは全員新品のYシャツである(しかも白)。

誰もが高テンションであることは言うまでもない。当日、スタッフと話をした会員の方であれば、ある意味、異様とも言えるこの雰囲気は感じ取れて頂けたのではないでしょうか?午後に買い目が発表されると、スタッフの間から自然と歓声&拍手が沸き起こる。
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っと、会社はこんな感じで進んでいるわけだが、この時間、私の元にはいろ~んな方から電話が入りまくりで、少々うざったい。っというのも、それら電話の主…、(競馬関係者であることは言うまでもないが)ほとんどの人は、自分が仕入れた情報を、いかにも「オレだけが知っている!」っと言わんばかりにマシンガントークを仕掛けてくるのだ。結局のところ、己の予想を云いたいだけなのに!

会社の買い目が出てる以上、どんなに信頼おける方からの話であっても「時既に遅し!」。自分の胸にしまっておくものである。つまり、この時間の電話は、色々な馬のウンチクを散々聞かされるだけになるんですよね~。例えば、会社が捨てたレース(買い目提供していないレース)について「面白い話」があった場合は、その後、話しをする会員の方にはお伝えしたりしてますが、これ、ホントはルール違反だったりするんです。しかも、今日はダービーの話バッカリだし…。

そんな中、今週、聞いた話の中で我がアンテナが「ピクッ」っとした話をひとつしておきましょう。皆様、秋まで……、いや、来年の春シーズンが終わるまで『トーホウアラン』という馬名、ちょっと気にしておいた方が良いですよ! 理由は、例の如く「後日」ということでご了承を!!

っと、まぁ、そんなこんなの電話の対応に追われていたら「もうダービーじゃん」っという時間に。

今日は全社員がモニター前に終結します。小西が「今日はみんなNEWパンツでしょ。○○さんも当然そうですよネッ!?」っと、やたらと「ですよネッ」にアクセントをおいた口調で若い女子社員をからかうと、小西と名コンビの福島あたりは「ニタ~」っと。毒舌カバは「っと言う事は××さんも…」っと、既にお局さんの域に達しかけている女子社員にちょっかいを出す。

ファンファーレが鳴ってレーススタート。固唾を飲んで見守る向こう正面。ソワソワするコーナー。そして、ゴール前は「オウッ!オウッ!オウッ!」っと一完歩毎の大合唱!

て・き・ちゅうーーーーー!!!

会員の方々から「神様」扱いされて気分最高の面々。顔には、頭の中の「払戻し行きてぇ~」っという言葉が書いてあるじゃん。

まぁ、でも今日はそれでもいいんです。スタッフが気持ちよければ会員の方も気持ちよい! 何より今日はダービーが的中したんだから!! っと、私も少々浮かれ気味。5時を過ぎた頃。本日8時から「焼肉パーティー」との社内報が回ってきた。

いやはや、今日も長~くなってしまった。すっちゃかめっちゃかの「焼肉パーティー」の話は明日で許して頂こう。

■結論は?

今日はダービーの話でも。

まず、今年の東京競馬場は例年になく力のいる馬場になっているように見れる。

例えば、先週のオークス。ラスト3ハロンが 11.6 - 12.2 - 12.4 。大逃げを打ったヤマインのおかげで3コーナー手前から忙しい競馬になったとはいえ、切れ味で勝負する馬たちは軒並みあえいでいた。芝が深くタフな馬場コンディションとの話も耳に入ってきており、直線は切れ味勝負のヨーイドン!ではなく、バテるな!バテるな!と力まかせのしのぎ合いとなるのではないか。

となると、力のある馬…、つまり、軽い馬より重い馬の方が狙いやすくなるのは当然となり、加えて、「インコース有利」の馬場状態。1枠2番に入ったメイショウサムソンや3枠6番に入ったアドマイヤメインあたりに目が向いてしまう。

しかし、昨日お伝えした元ジョッキー○○さんの話ではないが、メイショウサムソンに乗るのはI騎手。先週のヤマニンの例をあげるまでもなく「ヤネに一抹の不安アリ」と言わざる得ない。確かに関係者の評判も悪いし…。

アドマイヤメインはS騎手。今年乗りに乗ってるイメージがあり「久々に巡ってきたチャンスをモノにできるか」という感じだが、誰に聞いても「掲示板に載る確立は一番高い。でも2着まで。1着はないでしょ」とのこと。まぁ、この話にはS騎手の性格や人格、そしてジンクスなど様々な理由がついているのだが(詳しくは次の機会にでも)、どちらにせよ「ヤネに一抹の不安アリ」となってしまう。ちなみに、関西馬である同馬のヤネ(乗り替わり)に関東のジョッキーというのもちょっときになるところ。関西連中の鈴がきつくなる可能性も大きい。

人気になりそうなフサイチジャンクに関しては、I騎手が「前と後がアドマイヤというのが厄介。メインを捕まえようと早めに動くとムーンの標的にされるし、ムーンに気を取られてたらメインを楽させちゃうし…」と言っていたとのこと。私的には17番という枠が気になる。四位や藤田、そして豊といった関西の一線級の連中がうま~く壁を作り、道中は内に入れてもらえない、つまり、外外を回らざる得ないことになりそうな気がしてならない。「あんな若造に…」とサークル内の噂もあるし。

穴人気になりそうなのはサクラメガワンダー。皐月賞での追い込みは凄かった。東京に替わり、個人的には狙ってみたい1頭である。しかーし!!! JR○からの誘いを断りまくっているU騎手だけに「ダービーはないよなぁ」と思ってしまう世代なんですよ…私は。

「結局は豊かぁ」という結論になってしまいそうな書き方になってしまったが、昨日も書いた通りスタミナ面の不安が否めない。恐らく、名手は直線だけの勝負に向かうだろうが、今の東京はヨーイドン!ではない。


ありゃ? 結論がないじゃないか。


以上

あくまでも私個人の見解。会社はどういう目でくるんだろう? さぁ、探りに行ってこよ!

■続・パーティー

ミーティングルームに入ったとたん、オヤジさん(浅見辰男というオッサンです)がジロリ! 定例ミーティングに遅れたことを言いたいのか、我ながら酒臭いと感じる二日酔いのことを言いたいのか。とにかくなんか言いたげだ。

ならば私も言ってやりたい!
「オヤジさん。ポマードの匂いキツ過ぎですよ!」


っという冗談はさておき、先ほどの続きを。
パーティー後半は、いい加減に酔いが回ってきた元ジョッキー○○さんと現役ジョッキーXさん、そして私の3人で行動(雑談)。話の内容はやっぱり『競馬』。先週のオークスの話から今週のダービーの話へ。二人ともオークスはアドマイヤキッスから馬券を買ったらしい。大逃げをかましたIジョッキーの批判が始まる。結構な額の身銭を失った鬱憤からか「あんな逃げ、岡部さんが現役の時は許さんかったでしょ。オゥ!オマエらがしっかりしてないから、あっち(西)の連中に笑われるんだよ」とXジョッキーにからみ始めた○○さん。

要するに「(逃げ残れる)可能性がない大逃げはタブーだっただろっ」ということを言いたいがために、あれやこれや屁理屈を並べいるのだが、その屁理屈が「さすが内部を知り尽くした人」という内容で、とにかく面白い。機会があれば、このブログでも取り上げたい。

予断にはなるが、レース前にせよレース後にせよ、騎手(当然のことながら「元騎手含む」です)と話をすると、その内容は騎乗に関することが多い。これが厩舎関係者だと馬に関することが多くなる。同じ馬のことについて語っていても両者の話す内容は全く異なることが多く、MY馬券を買うときはしばし頭を抱えてしまう。

で、○○さん曰く「今週(ダービー)は絶対豊。先週は相当自身持ってた(桜花賞の時に「次(オークス)につながるレースをしてきます」といってパドックに入ったとのこと)のに…ウップ…、Iがレースを壊しちゃったから…ウップ…、あいつの性格からして…ウップ…相当悔しがっているハズ…。何があってもIの前にはこれる乗り方してくるでしょ」と………。

確かに、武豊騎手の負けん気の強さは有名です。もしかしたら、○○さんの話も一理あるかもしれませんが、やっぱりスタミナ面に不安が…。いや、それ以前に、既に酔いが回ってきてる○○さんのダービーは2頭立てになっちゃてる!

ところで、この○○さん。まったく人見知りしない性格をしている。世間におけるネームバリューは低くとも、競馬界における経歴は結構凄かったりする人で、人懐っこい性格も手伝ってか、意外と(失礼!)顔が広い。ほぼ独占場となった3人の輪の中であれやこれやと話をしながらも、知った顔を見つけると「あっ。どーも。最近どうですか?」と声をかけることを怠らない。彼が声をかける方々は、○○さんとXジョッキーのことは当然知っている方ばかりである。私をチラッと見て「誰だコイツ?」みたいな顔になるが、「オレだってアンタのこと知らねぇよ」とは言えない。いや、競馬関係者である以上、こちらから面通しをお願いしたいものだ。

幸いにも、ここは酒の席だ。しばしの雑談でウチの会社の「金」を想像させることが出来たらシメタもの。○○さんの援護射撃もタイミング良い。向こうから「名刺をいただけますか」と言ってきた。さーて、エサは撒いたぞ。後はあっちから電話がかかってくるのを待つだけだ!!


んー。なんとなく書きたい事と違う内容になっているような気がしないでもない。酒が抜けきってないからか。今日は3時までは時間がある。いったんここで区切って、改めてダービーについての話でもしようかとも。とりあえずメシ食ってきます。