4月29日(月)ヤクルトvs広島6回戦 九里投手の四球が目立つ。 四球で出したランナーを置いてホームランを浴びるとか、 与えなくてもよい失点が含まってのことだから、 ピッチャーが試合をコントロールできずにということを指摘されても、 返す言葉がなかろう。 バティスタ選手の2試合連続ホームラン、 鈴木選手のタイムリー、 メインの得点源になっている曾澤選手の活躍など、 点を取れる選手がしっかり点を取っている。 如何せん今日は失点が多すぎた。