4月11日(木)広島vsヤクルト3回戦 岡田投手がピリッとしない。 フォアボールを連発したうえに、 押し出しで点を献上してしまう。 2回途中で交代。 代わって登板した矢崎投手は、 ピンチを抑えきれずに失点してしまうが、 3回、4回とまずまずのピッチング。 打線も振るわず、 単発に終わってしまう。 松山選手のホームランによる得点のみ。