日本国紀広島では11日には書店に並んでいました。百田尚樹氏の「日本国紀」。まだ、巻末の有本香氏の「編集者の言葉」のとこしか読んでないですけど。ゆっくりと読んでいこう😊というわけで、今月は、「百田尚樹月間」。以前読んだのが、「永遠の0」。そして今は、「海賊とよばれた男」。冒頭の藤本と鐡造のやり取りのとこからすでにぞくぞくするね。現在下巻の佳境に入ったとこ。百田氏の文章は、読みやすいと思う。わりとハイペースで読んでいける。次はどの作品にしようかな?