皇后杯の岡山シーガルズは、
残念ながら準優勝で終わりました。
岡山シーガルズ 0-3 久光製薬スプリングス
(22-25,24-26,16-25)
第2セットは接戦、
デュースに持ち込んでからの1本が決まらず、
セットを落とす結果となりました。
勝ちきれる1本を決めるというのは、
接戦を制する上で重要な要素になりますから、
こういうところでも力をつけていって欲しいですね。
これからのVリーグの勝ち星を伸ばす上でも、
勝ち方を学ぶことは大事ですね。
今度はVリーグの試合で久光製薬に勝って欲しいです。