12月7日(土)
久光製薬 3-2 岡山
(25-21、10-25、25-12、19-25、15-11)
東レ 3-2 NEC
(24-26、25-21、19-25、26-24、15-5)
トヨタ車体 3-0 日立
(27-25、25-20、25-22)
JT 3-2 パイオニア
(23-25、25-21、25-18、21-25、15-11)
12月8日(日)
久光製薬 3-2 NEC
(17-25、20-25、25-17、25-23、15-8)
東レ 3-2 岡山
(20-25、25-21、12-25、25-21、17-15)
パイオニア 3-1 トヨタ車体
(25-22、25-23、19-25、29-27)
JT 3-2 日立
(25-21、20-25、22-25、25-20、15-11)
混戦を予感させます。
ここまで全敗のNECがここまま終わるはずもないでしょうし、
JTがかつてやったように26勝するとも思えず、
各チームの差はそれほどないのかも。
好不調の波はどのチームにも訪れるでしょう。
不調なときをどうやって乗り切るか、
また、調子を落とさずにいられるかが、
長いシーズンを乗り切るポイントになりそうです。
さて、
今週の岡山シーガルズは、
連敗となりましたが、
悲観的になる必要はまったくないと思われます。
対東レ戦は、
詰めの決定力に差が出て敗戦となりましたが、
若手主体のメンバーは、
これから伸びていくものと期待しましょう。