トリノ国際大会 全日本vsオランダ | VictoryのV

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ライブで動画が見れるところ見つけました。

オランダの印象、

あまり手強いという印象はないですね。

サッカーとは大違い、

日本もまだまだ余力があるように見えます。


2セット目途中から見始めて、

僅差ながら日本がリードして試合を進めています。


1セット目は日本が取っているみたいです。



石田選手が登場しました。

サーブです。



・・2セット目も日本が取りました。


3セット目、

日本がリードしていますが、

オランダも追いついてきました。


でも、粘り強さは日本のほうが上ですね。

根気よく拾っていけば、相手のほうが崩れたり、ミスしたりで追いつかれそうになっても再び引き離すことができます。



木村が止められた。

オランダかなり喜んでいます。

でも、サオリンはすぐに1つ取り返します。


3セット目 24-22

気を抜かないで集中、集中、

最後は相手のミスですね。

ボールがネットを越えていなかったでしょうか。



というわけで、

セットカウント3-0

 第1セット25-22

 第2セット25-21

 第3セット25-22

日本が勝ちました。



第1セットスタメンは、

竹下佳江選手、木村沙織選手、井上香織選手、山口舞選手、迫田さおり選手、山本愛選手、佐野優子選手

ベンチには荒木選手の姿も見えました。

ベンチ入りは、松浦寛子選手、吉澤智恵選手、荒木絵里香選手、石田瑞穂選手、井野亜希子選手。

途中出場したのは石田選手、井野選手ですか。

(映像を見る限り)




第1セット序盤はオランダがリードしてたんだ。

相手のスパイクが決まらなくて、あっさり逆転です。

スタートは上々ですね。


会場、静かですね。

ほとんど選手の声しか聞こえません。

おとなしい人たちだな。