珍しく公開初日に見に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

大空を覆い尽くすほどの巨大浮遊要塞が突如現れ、仮面ライダーエグゼイド、宇宙戦隊キュウレンジャーが迎え撃つも、圧倒的な大きさと数の前に全く歯が立たない。

だが、そんな窮地を救うヒーローたちが現れ、その中には死んだはずの仮面ライダーレーザー・九条貴利矢もいた。

死んだはずの者たちがなぜ? 何のために? そして、その勝利の行方は……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登場ヒーローは総勢100名だそうです。

多い……多すぎる……。

スーパー戦隊を見ていない自分が悪いのですが、戦隊といえば全員で一つみたいなところがあるので、白だけとか金だけとか出されても「お前何レンジャーだよ!」ってなりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15周年で仮面ライダー龍騎からゾルダ、10周年で仮面ライダー電王からモモタロスが出ていました。

ゾルダは小田井涼平さんが、電王は佐藤健関俊彦さんが出演されていましたが、特にモモタロスは変わりなかったです。

きっと彼はどのヒーローと絡んでもいじられキャラになってしまう病気なのでしょう。

小田井涼平さんは久しぶりに変身ポーズが見れただけでも満足(見れただけ…?)。

 

 

 

 

悪い所を挙げるとキリがない映画だったので、良いところを挙げると

モモタロス関連のシーン、クスッとなる。

仮面ライダートゥルーブレイブカッコいい

アマゾンズつええ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐらいでしょうか(もっとないんかい)。

 

 

 

 

 

 

 

全体的にスーパー戦隊要素の方が多かったように見えましたし。

大我先生、パラドくん、もっと出てほしかった……。

社長……? 知らない子ですねえ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざわざ映画館で見るほどのものでもないと思いました。

(どうしてライダーも戦隊も、映画で絡むとイマイチになってしまうん……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本編最後に流れたエグゼイドの夏映画の予告(音声のみ)の方が面白そうでした。

珍しく、公開初日に映画を見てきました(基本レンタル派)。

 

 

 

 

ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。

 

 

 

 

最近希望や勇気に満ちた映画が続いていたので(主にヒーローもの)、たまには悪意や嫉妬やら、人間の黒い感情が渦巻く、ベテラン俳優だけの映画が見たいと思い見たのですが……

 

 

 

 

見なきゃよかった……

 

 

 

もちろん、良い意味で。

 

 

 

妻夫木聡さん演じる田中は、一家殺人事件の被害者と関係がある人間に、被害者の話を聞いていくのですが、話をしてくれる人々がいちいち腹立つんですよね。

被害者家族の妻の元恋人は、インタビュー中にたばこをポイ捨てしたり、元同僚の男は田中の名刺をビールジョッキのコースター代わりに使ってみたり……。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、たばこのポイ捨てはやめよう。誰が回収して、どう使われるか分かりませんから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中の妹役を演じた、満島ひかりさんの演技も見ていて恐ろしかったです。

物語の終盤、核心に迫るある事実を話す場面で数十秒間ずっと満島さんだけがスクリーンに映るのですが、まばたきも忘れるほど、セリフの一字一句から表情の変化まですべてに引き込まれた気がしました(劇場内もシーンとしていました)。

 

 

 

 

 

 

人間、どこで恨みを買っているかは分かりませんが、少なくとも、殺された一家の夫婦は人に恨まれても仕方がなかったかもしれません。

一見短所など見当たらない素晴らしい人間に見えても、誰も見ていないところでとんでもない愚行を働き、もう覚えてもいない人から復讐されるかもしれない。

これを見た私自身も、「ここまで悪い人間じゃないよ(笑)」とは思っていても、冒頭の田中が取った行動は「もし機嫌が悪いときだったら、人にやってたかもな」と思ってしまったりしました。

 

 

 

 

満島さんが言ったセリフの中に、

「私を大切にしてくれる男の人と結婚して、その人に似た子どもを産んで、三人で幸せに過ごす。それだけの夢なんてこの世界に何人も叶えてるじゃない。私だってそうなりたかった」(的なセリフだったと思う……うろ覚えですみません)。

というセリフを聞いて、「それが一般的でとても幸せな人生なんだろうけど、その夢をかなえるのはなかなか難しいんじゃないか」と思いました。

 

 

 

 

その夢はもう二度と叶わないんじゃないかと思う満島さんを見ると悲しくなると同時に、私自身はとても幸せな人間なんだなぁとしみじみしました(語彙力0)。

 

 

 

 

 

 

誰かと見に行くのはあまりお勧めできないかもしれません。

少なくとも、映画好きの友人を連れてこなくてよかったと私は思いました。

ただ、一家殺人事件の真相はもちろん、被害者が実はどんな人間だったのかに迫る過程は見ていて本当に面白かったです。

 

 

 

 

そして、明日からは親切で人に恨まれることのないように生きようと思いました(単純)。

2016年最後に見た映画であり、2017年最初にみた映画です(?)

あまりの面白さに二回見ました。

そんなに面白かったんなら早く感想書かんかい

 

 

 

 

 

正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”の襲来によって、人類に危機が迫る。おそろしい勢いで感染が拡大する中、天空寺タケル(仮面ライダーゴースト)はウイルスに感染し、変身する能力を失ってしまう。宝生永夢(仮面ライダーエグゼイド)は、敵の正体とその感染源を突き止めるが、それは自身の運命をも左右する、ある“重大な真実”へとつながっていた……。

 この絶体絶命の危機に現れるレジェンドライダーたち。安息の地を求めて旅立ったウィザード、この地上から姿を消した鎧武、そしてベルトさんを失ったドライブは、どのように復活を果たすのか(シネマトゥデイより抜粋)。

 

 

 

 

毎年12月恒例の『新旧仮面ライダーバトンタッチ映画』です。

2016年9月末終了の『仮面ライダーゴースト』と、2016年10月スタートの『仮面ライダーエグゼイド』の競演映画ですね(共演? 競演?)。

この映画を経て、ゴーストが「これからは頼むぜ!」、エグゼイドが「先輩任せてください!」となるわけですが、今作はなんと二人より前にいた仮面ライダーが3人も出てきます。

 

 

 

2015年の『仮面ライダードライブ』(仮面ライダーなのに乗用車になることで話題)

2014年の『仮面ライダー鎧武(がいむ)』(変身と同時に果物を被ることで話題)

2013年の「仮面ライダーウィザード』(うるさすぎる変身音で話題)

 

 

 

※決してディスってるわけではありません。全部大好きで見てました。

 

 

 

 

 

これまでにも一作の劇場版に仮面ライダーが大人数出演することはありました。

鎧武』の年には、平成と昭和の仮面ライダーが同じ人数になったということで、お互い殺しあった15対15でバトルになったお話もあります(胸やけ必死の人数)。

 

 

 

 

でも、『全員集合系のライダー映画』において、いつも不満だったことが……

 

 

 

 

 

 

30人近くも出といて、一人ずつ順番にライダーキックして終わりってどうなの?

 

 

 

 

 

ようするに、ちゃんと戦闘をしていたら、ライダーの数に対して尺が足らないという状況に……(チビッ子はいっぱいライダーが出ているだけで満足でしょうが)。

一方的にライダーが必殺技を出して、怪人が爆散していく映像をただ見ているだけ……ストーリーもドラマもなし、そんな劇場版がここ数年毎年続いていたわけです。

 

 

ただライダーが出ればいいというわけではない。

お前、何か勘違いしとりゃあせんか?」と(安西先生ごめんなさい)。

 

 

 

 

仮面ライダーってそういうもんじゃね?という言葉は置いといて、

今述べた不満が、今作は解消されていました。

正直、ここ数年のバトンタッチ映画の中では最高傑作かもしれません。

 

 

 

まず、出演しているのがライダーだけではなく、当時演じていた役者さんまで出演しているのがすごいと思いました。

ドライブ』『ウィザード』は当時の俳優さんが出演されています。

(ライダーの後、ブレイクしちゃったら、もう仮面ライダーなんて出てくれないのが現状です。電王ダブルフォーゼ、もう一回オリキャスで見たい……見たいよ……)

ドライブ』の竹内涼真さんなんて、もうけっこうブレイクしてるはずなのに……。

 

 

 

 

 

 

 

鎧武? あの人は……ほら……もう地球を旅立っちゃったから……。

神様は忙しいだろうし……。

 

 

ただ戦いにきて一方的にライダーキックかましてさようなら、ではなく、きちんとキャラクターが自分の役割をこなしてストーリーを支えているところもよかったと思います。

 

 

 

 

 

ドライブ』は警察官として敵を調べ、

ウィザード』は魔法で敵をけん制、

鎧武』は神様として人間離れしたファインプレーを見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今作最大の見どころはアクションシーンです。

本編(1時間半)中、一時間以上は戦っていた気がします(冗談抜きで)。

地球で3分しか戦えない巨人たちではないとはいえ、ここまで長時間戦い続ける仮面ライダー映画は他にないと思いますし、人によっては少々くどいと感じるレベルかもしれません。

中の人が太極拳世界チャンピオンの人なんて怪人にならないほうが強いんじゃね? と思うほど)

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、出演ライダー5人を全員見てきた私にとって、これほど興奮したライダー映画は他にないほどでした。

一人ずつちゃんと尺をとって戦闘シーン、ほぼすべてのフォームチェンジ、バックには主題歌が流れ……よかったです。

 

 

 

 

 

 

もう何人もライダーを出して尺が足らなくなるのであれば、

今作のように5人ぐらいに絞ってきちんとストーリーに参加させてあげれば、

普通に良作になるのではないかと思いました。

 

 

 

来年からもこんなレベルのライダー映画が続かないかなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一作が大好きだったにもかかわらず、第二作がTSUTAYAに出てから気付きました。

(何をしていたんでしょうか? 就活?)

 

 

愛子のパンティを被って変態仮面となり、悪と戦う狂介。しかし、狂介と愛子の思いは徐々にすれ違い、愛子は狂介にパンティを返してもらうことに。同級生の真琴正は、気付かぬうちに愛子を傷つける狂介を、憎しみの目で見つめていた。愛子のパンティを失った上、世界中からパンティが消えるという事件が発生し、絶体絶命に陥る変態仮面の前に、最強の敵が出現する……。

 

 

 

福田雄一監督というと、『33分探偵』や『勇者ヨシヒコシリーズ』が大好きです。

今作を見ても、ムロツヨシさんを見たら「あ、メレブさんや」と呟いていました。

 

 

 

第一作を見たのがずいぶん前でしたが、「あーあー、こんな感じの映画だった」とすぐに思い出せるほどの変態ぶりは健在。

街に現れる悪党をことごとく自らの股間に押し付けていく(?)独特のアクション。

前作で死んだはずの大玉男演じる、ムロツヨシさんのヘンテコラスボスキャラ

何より、主役の鈴木亮平さんのまるで一人二役のような、のび太君キャラと変態キャラの演じ分けが、見ていて凄かったと思います。

 

 

 

福田雄一監督だけあって、随所に気になるパロディーも笑えます。

今回は『ピチッとしたコスチュームで、体から糸状のものを発射する、マーベルヒーロー』の名シーン(?)がちらほら。

ヒーロー映画の燃える展開として、前作にはなかったシーンも。(修行? 必殺技?)

 

 

 

変態仮面のかっこいいアクション(?)、笑えるパロディー、前作より濃い俳優さんで構成された敵キャラ達……etc

僕にとってはとても満足の作品です。

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元刑事の犯罪心理学者・高倉(演:西島秀俊)は、刑事時代の同僚である野上(演:東出昌大)から、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼され、唯一の生き残りである長女(演:川口春奈)の記憶を探るが真相にたどり着けずにいた。そんな折、新居に引っ越した高倉と妻の康子(演:竹内結子)は、隣人の西野一家にどこか違和感を抱いていた。ある日、高倉夫妻の家に西野の娘・澪が駆け込んできて、実は西野が父親ではなく全くの他人であるという驚くべき事実を打ち明ける……。



更新までにずいぶん時間が空いてしまいました。



予告編とキャストに惹かれて見ました。
とにかく、西野演じる香川照之さんの気持ち悪さと康子演じる竹内結子さんのヒステリックさが際立つお話。


クリーピーとは、ぞくっとする様という意味。
それだけあって、ポスターに載ってるメイン3人の演技は時に不気味で、ドキッとしたり、とても怖かったです。
(ポスターの中にいても、瞬殺された人は別)



高倉夫妻が飼っている犬のマックスが気になりました。
最初は西野に吠えまくり、襲いかかっていたのですが……。
演技の移り変わりに注目です。



原作小説とは違う展開が目立ち、時々よく分からないアイテムと無抵抗すぎる竹内結子さんに違和感を覚えるかも知れません。
小説は小説、映画は映画として見ましょう


『君の名は。』を見てきました。

 

月曜日の朝一番の回にもかかわらず、半分以上も席が埋まっていて驚きました(両隣に人がいたのも久しぶりでした)。

小さな子ども連れの方が多かったのは、まだ夏休みだからでしょうか。

 

【1,000年に1度の彗星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。(公式サイトより)】

 

色々なところでこの映画のことを目にし、友人も「見たい」と騒いでいたりと、

見る前からハードルが上がりまくっていたのですが、そのハードルを棒高跳びで軽々と超えてしまっているような作品でした。

 

映像の美しさは、『言の葉の庭』で初めて新海誠監督を知った時の感動を思い出しましたし、男女の身体的入れ替わりというジャンルにおける『あるある(特に男側の)』は、見ていてクスッとなりました。

 

しかし、物語が進むにつれて、入れ替わりの秘密が明かされる場面は衝撃でしたし、最後まで手に汗握るような展開でした。

 

音楽を一組のアーティストさんが担当するのは珍しいなと思いました。

RADWIMPSさんは『トレモロ』ぐらいしか知らなかったのですが、

オープニングや、中盤で流れた『前前前世』は劇場の音響で聴くのは鳥肌ものでした。

イヤホンで音楽を聞くのとはまた違うんだなぁ、と。

 

「見たい」と騒いでいた友人にも薦めたいどころか、

もう一度劇場で見たいとさえ思う作品でした。オススメです。

 

初めまして、うっちーと申します。

 

自己紹介でも書いていますが、映画や小説好きが高じて、ブログを始めました。

 

中の人の都合上、更新頻度はあまり早くないかもしれませんが、

ブログもパソコンも初心者レベルなので、お手柔らかによろしくお願いします。