今日はブログ初日ということで沢山書きます!!

岡野友佑です(^^)

 

さて今回書くテーマは...

朗読劇『カラオケ行こ!』についてです!!

 

こちらの朗読劇は先週の日曜日に僕が参加した朗読なのですが、公演終わっての感想等を今回は詳しめに書かせて頂こうと思います。

 

まず僕の第一の感想は...

『楽しかったぁ~~!!』

です!!( ^^) 

 

原作を読ませて頂き、キャストが発表された時点で「絶対面白くなる!」と思っていたのですが、

本番でも僕が一番近いお客さんとして楽しんでいるくらい楽しかったです。

 

まずキャストの皆さんの役へのはまり具合が、凄いですよね!

江口さん、市川さんは言わずもがな。

組長はじめヤクザの方々のはまり具合も極まってました(⌒∇⌒)

僕は中学生の和田君とヤクザの役も兼ねてしていたので、先輩方の低音でインパクト抜群の演技を見て、「これは僕も頑張らなくては声が浮いてしまう」

と思い必死についていきました!

 

そして今回の注目ポイントの一つが『歌』ですよね。

カラオケシーンで皆さんの歌を聞くのも、とても楽しかったです!

本当は組長の三宅さんの歌も聞いてみたかった位です!!(笑)

 

そして僕の歌う歌は『らいおんハート』

実はあれをどう歌おうかは本番の30分前位までずっと悩んでいました(笑)

その結果、昼と夜全く違う歌い方になりました!!(笑)

夜だけ聞かれた方は「この岡野って奴、ぶっ飛んでるな」と思われたと思うのですが

昼はヤクザっぽく普通に歌っていたのです。

詳しくはこの後の裏話で書きます!

 

 

とかく、舞台に立たせて頂いた僕の感想は

『楽しかったぁ~~!!』につきます。

会場まで足を運んで下さった方、配信で見て下さった方も同じ気持ちを共有できていたら、これほど嬉しいことはありません。

 

ブログだと油断してつい長々書きすぎてしまいますね。実はこの後更に、番外編の裏話シリーズに続きます(笑)。良ければお付き合いください。


本編ブログは一度この辺で、終わりとさせていただきます!

では、またです('ω')ノ

 

 

 

 

 

~~裏話シリーズ~~

『メルヘンらいおんハートができるまで』

 

2021年12月19日㈰ @ところざわサクラタウン

 

昼の部の朗読が終わった頃。

楽屋から少し離れた廊下で、岡野は一人非常に悩んでいた。

思案の内容はらいおんハートの歌い方についてである。

というのも昼の部の後、こんな会話が楽屋でなされた。

 

天の声さん

『岡野君、お疲れ様~~。夜の部らいおんハートどう歌うの?』

岡野

『え、ライオンハートですか?』

天の声さん

『うんうん、夜の部はなんてったって千秋楽だからね、大楽なんだから、もう最後は楽しまないと。ちょっとぐらいはっちゃけちゃっても良いんだから。ねぇ三宅さん。(^^♪』

三宅さん

『ええ、そりゃもう、最後なんですから、なにやったって、ええ(^^♪』

岡野

『ああ、千秋楽ってそんな感じなんですね!なるほど~!(^^)』

 

 

元々、岡野は天の声さんにライオンハートの歌い方について稽古の時から相談させてもらっていたので、「あんまり考えすぎず最後なんだから好きにやりな~~」ということだったのだと思う。

 

しかし、そんな楽しげな会話の後、岡野はふと思った。

「あれ?これ先輩方、夜の部更にギア上げてくるんじゃない!?

昼と同じことやって大丈夫か!らいおんハート!!??」

 

 

そして冒頭の楽屋から少し離れた廊下に戻る...

そこで岡野は一人らいおんハート口ずさみながら、必死にどう歌おうか考えていた。

元々、僕の演じるヤクザは他のヤクザの方とは違い、「歌の上手いヤクザ」という設定である。

僕の歌を聞いた後の岡君のセリフも「いいと思います、言うことないです。」となっている。

これに繋げなくてはならないので、あんまりワケワカメなことはできないのであった。

 

「いや、これもうホントどうしよう...もう時間もないし、こうなったら、物真似でもして歌うか!?福〇雅治さんの物真似でもして歌うか!?!?

いやでも前振り無しで、いきなり声だけで伝わるか??どうする...」

 

ちょっとだけ自分で似ていると思っていた、福〇さんの声真似が濃厚になっていた頃。

(今思えば、先日圧倒的な福〇さんの物真似でテレビに出ていた、弊社の武内さんがいたので、本当にやらなくてよかったです。(笑))

 

その時、一人の先輩がたまたま通りかかった。

 

『あれー何してるのww』

 

『あ!江口さん!!!あの...!!ライオンハートってどう歌えば良いんですか!!??』

 

偶然通りかかった先輩は江口さんである。

もう物真似位しか思いつかなかったので、岡野はすぐに江口さんに泣きついた。

すると江口さんは

 

『あー、じゃあめっちゃ王子様っぽく歌うのは?

何かもう王子様のキャラソンだと思って、キラキラした感じで歌う。

そしたらギャップもあって良いんじゃない。』

『なるほど...!!王子様っぽくですね。分かりました!!考えてみます!』

 

江口さんからの助言を受けた岡野は何かの思考回路が繋がった。

「なるほど、王子様っぽくか。確かにキラキラで上手く歌えばヤクザとのギャップも出て面白いかも!

そしてキャラソンみたいな世界観を自分で作ってしまえば、岡くんの「言うことないです」という後のセリフにもきちんと繋がる。

流石江口さん!!

あれ、でも王子様っぽく歌うってどんな感じだ!?......王子様、王子様、王子様。。。

あーそっか...

じゃあ...

めっちゃ可愛く歌おう!!!」

 

こうして夜の部の『メルヘンらいおんハート』は誕生したのである。

 

夜の部の後で江口さんに

『江口さんの言うように王子様っぽく歌ったら、あーなりました!!(^^)』

というと、

『wwいや俺はあんな風になると思って全く言ってないwww

やっぱ、ちょっとぶっ飛んでんだよなぁww』

と言われた。

 

岡野の中の王子様像は、人とは少しずれていたようである笑

 

~終~