これまでの治療歴
◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆
2017年3月結婚
2017年10月婦人科で検査開始
2018年1月〜タイミング法START
2018年4月〜人工授精にステップアップ
2018年6月〜体外受精にステップアップ
・移植1回目:Hcg6.0で化学流産
・移植2回目:心拍確認後9週で稽留流産
>ERA /ALICE/EMMA検査を受け、ラクトバチルス欠如、着床の窓のズレが発覚
・移植3回目:Hcg0.5以下で陰性
・移植4回目:Hcg0.5以下で陰性
>子宮鏡、夫婦染色体検査を受け、異常なし
・移植5回目:Hcg48.6で陽性→胎嚢確認できず化学流産
・移植6回目:Hcg0.5以下で陰性
・移植7回目:Hcg89で陽性→胎嚢確認できず化学流産
>不育症の検査を受け、aPS/PT IgG抗体高値、ビタミンDの欠如、慢性子宮内膜炎が発覚
>抗生剤(ビブラマイシン)服用し再検査→治らず、抗生剤(フラジール、シプロフロキサシン)を服用し再再検査→陰性化
・移植8回目:Hcg19.2で弱陽性→Hcg29.5で化学流産
・コロナのため、今お休み中
◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆
こんにちは、おかゆです
いつも、いいね、フォロー、コメントありがとうございます
励みになっています
コロナ、ついに緊急事態宣言が出てしまいましたね
でも逆に、この宣言で蔓延が収まるのであれば、良いと思います。
不妊治療者の立場からすると、一刻も早くこのウイルスに撤退してもらいたいと強ーーーく思います
今日から新しい職場で勤務開始の予定だったのですが、緊急事態宣言が出たので、
急遽、緊急事態宣言が終わる連休明けの開始にしてもらいました。
貿易会社なので、今回のような前代未聞級の感染症の緊急事態宣言を受けても、
なかなか社員をフルリモートに切り替えることなどは出来ないみたいです
私の会社のように、このような事態でも「有人で稼働していなければいけない企業」は多いだろうな、と思います。
病院やスーパー銀行、運送など、私たちの生活に必要な無くてはならないサービスに自らリスクを犯しながら、携わってくれている人達に改めて感謝を感じました。
と同時に、その人達のためにも、一刻も早くサービスの無人化や、事務業務の完全在宅化などの動きを各企業全体がもっとスピード感を持って取り組んでほしいと、思いました。
対面のコミュニケーションが必要な場面はもちろん多くありますが、意外と対面じゃなくてもできることって多いと思います。
会社にとって無人化やリモートの推奨は、今はコストがかかる動きになったとしても、コロナの後、通常業務に戻った際も、コミュニケーションコストの削減に繋がって必ずプラスになると思うんだけどなぁ・・。
そして、これ妊活と関係のないように思えて、結構関係があるようにも思います。
「体外しているのでお金は要る=働かないといけない」のだけれど「採卵や移植の後などは極力ウロウロしたくないー」とか思うので「妊活×在宅やリモート」は、かなり嬉しいです
そんな会社が当たり前のように、もっと増えればいいなーと思うのです。
とか、勝手に考えてたことを長々ブログに書いてみましたw
話は変わり、不妊治療の話ですが、結局夫婦で話し合って、今周期は病院に行かないことにしました
結局、月末に病院行くのか辞めるのか、を考えるのも結構モヤモヤしていたので、決めてしまいました。
今周期も一旦お休みになり、5月末に新しい病院に行こうかな、と思います。
緊急事態宣言延長!とかになっていなければ、の話ですが
ありがたいことに、フォロワーさんや、ブログ経由で色々と情報いただけたこともあり、病院候補はかなり絞られています。
でも、それぞれのメリットデメリットをみていると、なかなか決められない・・
最後の治療だしなー、慎重に選びたいなーとか思うとさらに決められない・・w
期間決めて、3回移植して無理なら、次の候補・・とかもできるかもですが、採卵から・・と考えると、残り8ヵ月でウロウロしている時間がない・・
不妊治療って想像以上に時間との戦いです
仕事も1ヶ月延長になったので、コロナで自粛の中ですが、大人の春休みを満喫しようと思います
また更新します
読んでいただき、ありがとうございました!
よろしければ、いいね、コメント、フォロー、お願いいたします