こんにちは、おかゆです
いつも、いいね、フォロー、ありがとうございます
移植から3日目です。
昨日は消えた症状ですが、今日は昨日より変化があります。
BT3の今日の症状
・身体の火照り(熱37度前後)
・胸の張り
・胃のむかつき
・腰回りが重い
・下腹部の痛み(例のプチプチ感)
身体の火照り以外はどれも時間によって波があります
でも火照りは、外の気温も高いので、自分の体温が高くなっているのか、外のせいか、本当にわかりません
そして、今日のこの症状も黄体ホルモン補充の時点である症状ばかりなので、本当に移植後の症状なのか、黄体ホルモンの影響なのか、区別がつきません
比べるのがおかしいかもしれませんが、自然妊娠の人は7週とか、8週ぐらいまで何も気付かない人もいるとか言いますよね・・。
私の友人で既に2児の母の子がいるのですが、
「2人目の時とか、ある程度時間経たないと、心拍の確認も取れないと思ったから、妊娠わかってもすぐに婦人科に行かなかった!症状もあったか忘れた。」と言っていて「すごい・・」と、余裕感を感じました
体外受精って、本当に初期の初期から妊娠判定があるから、強靭なメンタルが必要です
もちろん、タイミングや人工授精もメンタル強くないと乗り越えることが難しいし、人によって辛さも違うので、比べることは当然出来ませんが、あくまで私の意見で、色々挑戦してきて思うことは、これまでの治療の中で、体外受精が1番辛いです
体外受精の場合、まずお腹の中で、採卵のための卵を育てることから始まり、採卵が上手くいくか、そして、受精は?凍結は?グレードは?内膜は?移植は?着床は?・・とか気にする項目が多すぎて、出産どころか妊娠までが果てしなく思えてきてしまいます
(前にも同じようなこと書いたような・・)
とにかく、体外受精はお金はかかるけど、成功率が高いと言われる分、その分、苦痛や苦労もついてくるということですよね。
もちろん、納得した上での体外という選択なので、頑張りたいと思いますが
読んでいただき、ありがとうございました!
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