ある程度物心ついたときから、写真を「撮る」のは好きでしたが、
写真に「写る」のは、あまり好きではありませんでした。
カメラのレンズを向けられると、途端に表情が固くなる・・・。
みんなで旅行に行っても、大体カメラ係をやっているので、
後から写真を見直すと、
「あれ?自分、この旅行行ってたっけ?」状態です。
こんにちは!OKAYみなとみらい店です!
さて、そんなわたしですが、このブログに写真をUPするために、
カメラ片手に売り場をウロウロすることもしばしば。
相棒はコイツです!
とっても頼もしい奴です!
さて、みなとみらい、横浜美術館では、
本日1月26日~3月24日まで、こんな展覧会があります!
ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家
世界で最も著名な写真家のひとり、「ロバート・キャパ」ことアンドレ・フリードマンと
ドイツ人女性ゲルダ・タロー、二人の写真作品による二つの「個展」。
死後50余年を経てなお絶大な人気を誇るロバート・キャパ。
この「ロバート・キャパ」という名は、フリードマンとゲルダ・タローの
二人によって作り上げられた、架空の写真家。
「架空の」という響きにミステリー感が感じられますね~!
二人の報道写真家は、一体どんな写真を世界に送り出したのでしょうか?
会期が長いので、わたしも個人的にお休みの日に観に行ってみよう思います!
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