エントリーシートには間違いなく特技を書く欄があります。


特技を書けと言われても思い浮かばない。


思い浮かばなくても書かねばならぬのです。


だから、色々と考えてみました。


進学する大学が決まってからは僕は甘栗を売るバイトしていました。


岡山駅の新幹線ホームで。


そのバイトで甘栗の皮早剥きという技術を身に付けました。


しかし、そのバイトから既に3年以上が経過し、ブランクがありすぎて、面接の時に「実際にしてみて!」とか言われたら大ピンチ。


そういう事で甘栗の皮早剥きは却下。


次に思いついたのが、自転車。


バイト先まで毎度毎度自転車で行っています。


オシャンティーは使ってないですが。


だから、バイト先まで相当早く行く自転車技術を習得。


考えてみると、それは特技とは言わないわ。


そういう事でバイト先まで相当早く行く自転車技術も却下。


僕に特技とかないぞ、ピンチだ。


下宿先にタンブラーとマグカップがたくさんあるというのは趣味の領域だし。


そう言えば、良いものを安く買い、そして高く見せるという特技がありましたわ。


それは、ただの買い物上手。


更に、そのような事書くとか自意識過剰であり、自慢の域だし。(笑)


潜水があった!!!


僕、潜水、できるよ!!!


長い時間潜水できます。


潜水と言うか、息止める事。


でもでも特技に潜水と書いて、「どのくらいの時間できるんだい!?」と聞かれて、潜水できる時間答えると「ワシと同じじゃないか!」と面接官に言われたりするかも。


若しくは、グループ面接だったら「私の方が長く潜水できます!」と逆アピールされるかも。


それでも潜水自信あるんだけどな。


潜水したまま50㍍は泳げます、平泳ぎで。


岡山の北島康介と言われていましたから。


50㍍くらいなら特技と言えないのかも。


スタバのバイトで培った技術としてキメの細かいスチームミルクを作れます。


それには絶対的な自信があります。


「特技はキメの細かいスチームミルクを作れる事です!」と言い放っても凄さが伝わらないのでは!?


日本国民は誰しも必ず1度はスチームミルクを作る事に挑戦しなければならないという記述が日本国憲法にあれば、ニヤリだったのに。


特技がないぞ。


大食いと書くしかないな。


でもでも健康志向な世の中において、大食いとかアホだ。


更に僕は「食」というテーマで研究しているのに「大食いです!」とか言えないわ。


本当に特技が見つからない、ガッカリだぜ。


俺、その程度の人間だったのか。