安価で利便性の高いカラーボックスですが、いざ捨てようと思ったときに捨て方に悩んでしまうものの定番でもあります。ここでは、カラーボックスの処分・回収方法について、御紹介させて頂きます。
カラーボックスは、一般的な木製のものだけでなく、プラスチック製のものも数多く出回っています。自治体によって材質ごとの分別方法が定められていますので、お住まいの自治体に確認しましょう。
サイズや素材に関わらず、粗大ゴミに指定されている自治体もありますが、解体してノコギリ等で小さくしてゴミ袋に入れられれば可燃ゴミとして捨てられる自治体もあります。
その他のカラーボックスの処分・回収方法としましては、
・リサイクルショップに買い取ってもらう
・フリマアプリで売る
・不用品回収業者に回収してもらう
等が挙げられます。
多少のお金はかかりますが、不用品回収業者を利用することで、解体する必要もありませんし、梱包する必要もありません。
また、重たいカラーボックスをゴミ捨て場まで持ち運んでいく手間も省けます。
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