オール岡山 10000  1
ヤンキース 5050 X  10
(大会規定・5回コールド)

 序盤の相手投手の制球難から、打線がたたみかけて立ち上がりにヤンキース岡山が勝負を決めた。先発の田辺投手が初回の1安打に抑えた。
 オール岡山は序盤の制球難に畳み掛けられ、失策で傷口を広げてしまい、勝負を決められた。