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過去15年のドラフト

 

成功球団

 

De2位

 

 

やはりドラフト戦略はかなり重要なファクターです

 

オリックスはパリーグ3連覇中

 

ベイスターズも近年Aクラス定着

 

タイガースも20年以降成功しています

 

2023年

 

プロ野球ドラフト会議では、育成を含めて122人が指名された。

 

ドラフト会議が現在の形となった2008年以降で、

 

戦力として活躍した選手が多いのはどの球団なのか。

 

成功した「人数」に着目してランキング化

 

何を基準に「成功」とみなすのは難しいが、

 

ここではシンプルに通算300安打以上または通算30勝以上

 

(セーブとホールドは各0.5勝で集計)を目安とした。

 

いずれも単年で達成するのは難しい数字だ。

 

2018年のドラフト会議以降に入団した選手は

 

伸びしろの大きさを想定し、

 

通算200安打以上または通算20勝以上とした。

 

他球団に移籍してからの成績は対象外とした。

 

 

◆1位


【オリックス】26人(高8大6社12、投14野12)

 

 かつては即戦力の社会人が多かったが、

 

近年では高卒の育成にも成功。

 

近年でも宮城大弥や紅林弘太郎が若くして活躍する。

 

26人以外にも山﨑颯一郎、宇田川優希、

 

山下舜平大ら若手が台頭してきており、

 

3連覇の黄金期を築いているのも納得だ。

 

 

◆2位


【DeNA】25人(高4大10社11、投16野9)

 

 上位では大卒や社会人の投手の活躍が目立ち、

 

野手は4位以下で桑原将志、宮﨑敏郎、佐野恵太という

 

現在の主力を獲得している。高卒は全体的に少ない。

 

育成から国吉佑樹と砂田毅樹が戦力になったが

 

ともに現在は他球団でプレーする。

 

 

◆3位


【日本ハム】22人(高12大5社5、投11野10二刀流1)

 

高卒の成功が非常に多く、

 

大谷翔平の二刀流を大成させたことは最大の功績。

 

他にも中島卓也、西川遥輝、松本剛、近藤健介らが活躍。

 

ようやく開花してきた清宮幸太郎、野村佑希、

 

万波中正も今後に期待できます

 

 

◆4位


【広島】21人(高8大10社3、投13野8)

 

 高卒と大卒の成功が多い。1位では野村祐輔、大瀬良大地

 

森下暢仁、栗林良吏が新人王。

 

2位も菊池涼介や鈴木誠也らが主力となり、

 

上位での成功率が高い。

 

 

◆5位(同数)


【ロッテ】20人(高6大5社9、投9野11)

 

5位は2球団が並んだ。

 

ロッテは社会人が多い。

 

平沢大河や藤原恭大ら競合で獲得した

 

高卒野手は苦戦気味。

 

育成からは西野勇士と岡田幸文が戦力になっている。


【西武】20人(高6大6社8、投13野7)

 

西武は高卒で獲得した菊池雄星、高橋光成、今井達也など、

 

当初から期待値の高い1位の選手が結果を残している。

 

外崎修汰ら地方の大学から獲得した選手も多い。

 

 

阪神】18人(高3大8社7、投7野11)

 

 高卒の成功が3人と少ない。

 

藤浪晋太郎と北條史也は既にチームを去り、

 

残る秋山拓巳も年によって好不調の波が激しい。

 

一方、20年が佐藤輝明、伊藤将司、中野拓夢らを

 

獲得する大当たりの年となるなど、

 

近年のドラフトは成功している。

 

 

◆8位


【中日】17人(高6大5社6、投11野6)

 

暗黒時代が続いている中日がここでランクイン。

 

内訳では投手が多い。

 

大野雄大、小笠原慎之介、柳裕也ら先発の柱を1位で獲得し、

 

下位入団から祖父江大輔、福敬登、清水達也ら

 

中継ぎを戦力に育てている。

 

課題は野手で、17人に入っている阿部寿樹と

 

京田陽太は既にチームを去っており、

 

高橋周平も近年は苦戦している。

 

 

◆9位


【ソフトバンク】16人(高8大5社3、投10野6)

 

育成から成功した千賀滉大、牧原大成、甲斐拓也

 

、石川柊太によって底上げされている

 

育成を除くと12球団ワーストの12人となる

 

。特に15年のドラフト以降に入団した選手で、

 

規定打席に到達した打者は0人。

 

投手も14年のドラフト以降の入団で

 

規定投球回数に到達した投手は1人。

 

最近の低迷は育成失敗も要因の一つと言えそうだ。

 

 

◆11位


【楽天】14人(高3大8社3、投9野5)

 

 楽天は松井裕樹、安楽智大と競合1位で

 

獲得した2人は成功しているが、

 

全体的に高卒の育成は苦手としている

 

特に高卒野手でレギュラーに定着できた選手は

 

5年間で0人。

 

大卒や社会人では近年、辰己涼介、小深田大翔、

 

早川隆久ら1位入団が戦力になっている。

 

 

◆12位


【巨人】13人(高5大5社3、投8野5)

 

 FA補強に頼っているイメージが強いので、

 

予想通りの結果かもしれない。

 

13人のうち7人が1位指名。長野久義、菅野智之、

 

岡本和真ら入団時から期待されていた選手に限れば、

 

しっかりと戦力にしている。

 

しかし、4位以下は15年間で

 

中川皓太と戸郷翔征しか主力級はいない。

 

 

巨人、ソフトバンクはFA戦略が主力で行ったのが

 

応えています

 

ベイスターズも即戦力選手が主流でしたが

 

ここ2、3年は高校生にドラ1に持ってきています

 

育成に力を入れてきています

 

オリックスを手本に行って欲しいですね

 

 

頑張れベイスターズ🥎

 

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