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今永投手
いよいよ大詰め
ベイスターズからポスティングシステムで
大リーグ移籍を目指す今永昇太投手
契約総額が1億ドル（約143億円）
に到達する可能性があると3日
スポーツ専門局ESPNが報じた
獲得先の候補は多数あるとし
ヤンキース、メッツ、レッドソックス
ジャイアンツ、エンゼルス、フィリーズ
大谷山本選手がいる
ドジャースも候補に挙がってます
ポスティングが１月１１日に迫り
いよいよ大詰めか
ベイスターズには３０億円ぐらい
入る段取りです
桑原選手
１月に千葉県内で毎年行っている
合同自主トレーニングに
今年は新たに勝又、蓮の後輩２選手を連れ
〝新生チーム桑原〟で臨むことを明かした
メジャー通算108本塁打の
フランミル・レイエス外野手（28＝前ナショナルズ傘下3A）
ベイスターズ、ソフトバンクを含む日米7球団以上が獲得に
乗り出していると伝えられていたが
複数の関係者が日本ハムも争奪戦に参加している
かなりベイスターズが獲得できるかは不透明
野村氏と真中氏
佐々木は16年ドラフト1位でロッテに入団し、
21年に54試合、8勝、26ホールド、防御率1.26で大ブレイク
昨季は2試合に登板して、防御率3.00だった
真中氏は「DeNAもリリーフ陣が打ち込まれることがあった。
経験のある佐々木千隼がセットアッパーといかないまでも、
勝ちゲームとかある程度計算できると」と話すと
野村氏は「ワンピースに入れれば大きいよね。
去年は山﨑、伊勢もそうだし、エスコバーは退団。
ブルペン陣が分厚い方がいいと思うので、
佐々木千隼が頑張ってくれるといいなと思いますね」
と期待した。
頑張れベイスターズ🥎
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