お久しぶりです!

1月はこれでもか、っていうくらい仕事が入っていて、ブログも1週間振りになってしまいました🙇

しばらくこういう状態が続きそうですショボーン

 

倉沢仁志さんの良き記事です。

昨日の記事のようですが、いいですね。

 

*現実となった「直感」  毎日新聞有料記事

 

友野選手の今シーズンの特にフリーのプログラムは大好きで、友野選手も今まで以上に注目するようになりました。

友野選手に関心を持つようになったのは、2018年の世界選手権あたりでしょうか。

昌磨さんが足が痛くて思うように滑れない時、代打の神様として世界選手権の出場枠3を死守した時、かな。またあの時のプログラムも素敵でしたし。

 

その後、「ザ、アイス」でも昌磨さんをサポートしていたのが嬉しくて、応援するようになりました。もちろん、プログラムが私好み、というのもとても大きいですが。

 

昨年末の全日本、けた違いにレベル高いですもんね。

世界一レベルの高い国内大会ですよね。その中でも先陣を切った友野選手。前半の4ト―ループだったかな、それで手を着いた以外、ノーミス。終わった瞬間、表彰台、って思いましたもん。結果的にこの演技が、前グループからのノーミスの盛り上がりを更に加速させたんですよね。終わってみれば6位。正直、4大陸は行かせてあげてって思いましたよね。

 

最初、落ち込んだそうです。そりゃそうですよね。あれだけの演技をして、派遣なし、ですもんね。でも今はそれを時間がある、自分を底上げするチャンス、と捉えてるそうです。いいですね、どこまでもポジティブに前向きで照れ

昨シーズンのフリー、「こうもり序曲より」って友野選手のプログラムのなかで一番好きだったんです。でも今シーズンのプログラムは更に好きです。

滑りも、身体の動きもさらに洗練されてきて美しいと思います。

来シーズンはどうなるのか、さらに楽しみです。

 

※今シーズン、に限らないのかな、プログラム名が英語で表記されることが多くて、

英語が苦手な私は覚えられません。「メア・トルメンタ プロペラーテ」みたいにカタカナにしてくれると覚えられるのに...えーん