抱っこ
おんぶ
色んな道具で溢れておりますが
大事なのは道具の種類でもないし
〇〇協会とか〇〇アドバイザーとかいう
肩書きでもない
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こんばんは!
女性の笑顔と健康をサポート
理学療法士さとみんです!
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最近は
色んな抱っこ紐があり
あれがいい、あれは悪いなどの評判を耳にしますが
大切なのは道具ではない
と思っています。
毎年85万人の赤ちゃんが
誕生しているとされています
85万の親子がいれば
85万通りの子育てがあります
よって抱っこやおんぶも85万通り
これが絶対いい!というものは
存在しないと思うのです。
ただ、親子にとって安全で快適な抱っこをしようと思った時
抑えておくとよい法則やポイントはいくつかあります
★密着してお互いの姿勢が安定すること
★親子のニーズにマッチしていること
★お互いにラクであること、リラックスできていること
★使いたいと思えるかどうか(道具を選ぶ)
このあたりがポイントかなと思っています。
この道具がいい!
この抱き方をしたほうがいい!
と、ゴリゴリ押してくる専門家は
ちょっと疑ってみてください。笑
方法論も大事ではありますが
持っている直感や感覚を大切にして
試行錯誤しながら
抱っこやおんぶを楽しんで頂けるお手伝いができたら良いなと思います。
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