疲れてる日に限って、それを察するのか!?


子どもたちもグズグズ。



そんな時は、「場所を変えて気分転換」



リビングや子ども部屋ではなく、

寝室の大きなベッドで絵本を読もうと誘ってみました。





結果、大正解!


6歳になった妹が姉と私にお気に入りの絵本を読み聞かせてくれました。


こちらが最新版の「パンどろぼう」シリーズ。



パンどろぼうとほっかほっカー https://amzn.asia/d/0hINbhA


「パンどろぼう」は全巻持っているほど妹のお気に入り。



姉の時もそうでしたが、いつの間にやらひらがなもカタカナもスラスラ読めるようになっていました。


姉の時代はと言うと、あいうえおを覚え始めた

年少・3歳児クラスの時は

クラスのみんながこぞって読んだ絵本は「あっちゃんあがつく」でした。



あっちゃんあがつく―たべものあいうえお https://amzn.asia/d/2t9JFdW


保育園や学年によってブームが違うのかな?!



親が時間をとって教えなくても、

子どもは子どもの中で成長していくものですね。