こんばんは！
ロゼッタを入れていきます
今回、軽く塗装したおかげで、バリがとりやすい！
こうしておくと、綺麗に繋がります。
接着すると、汚く見えますが...
サンディングするとこんな感じになります
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ラッカーで仕上げ塗りを5回ほど
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どちらも、磨きは来週以降でやっていきます。
マホガニー同士
もうちょっとデータを撮り貯めていきます💧
ではまた！
晴れ...だと！？
こんな日に限って、地区の用事があって
ギター製作の時間は午後だけでした💧
■000-18 (オーダー品)
昨日、TOPを削って、行方不明になったベアクロウは、水引きしてみたらちゃんといました！
一安心です笑
接着したTOP板に軽く塗装をして
トリマーで溝を掘ります
MOP(マザーオブパール)の角度を微調整
サンディングするとこんな感じになります
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■00-18 (プレゼント企画用)
今日は湿度65% 久しぶりに 塗装のチャンスです
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000-28のネックリシェイプしたものも
やっと塗装出来ました💦
どちらも、磨きは来週以降でやっていきます。
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■スペクトルの妄想
木材単品のタップ音について
測定してみました。
※厚みはざっくり4〜5mmでほぼ同サイズ
妄想を膨らませています笑
可聴域は表示範囲(赤線) 20〜20kHz
ギターの弦の周波数は青線の範囲
スプルース同士
似た様なスペクトルになりました。
聴感では
アフリカンよりホンジュラスの方が硬く
シトカよりジャーマンの方が硬く
聴こえます
スペクトルは、
マホガニーは差が少なく
スプルースはシトカの方が高いところが出ていそうです
なぜだ...
うーん....笑
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関東から友人が、ギター製作を体験しに来る予定だったのですが、GW、7月連休、夏休み
この状況だとしばらく無理そうです...
そのために、手袋を準備してあるんですが、使えるのはいつになることやら...
ではまた！