こんばんは！
ーー仕上げの製作状況も紹介させて頂きますーー
端面を削って
角度つけて
隅っこ処理して
マジックで黒く塗って
この時、今度は
昨日の続きでフレット、ナット、サドル調整を終え、000-28もついに完成しました！
ボディサイズ 000
TOP アディロンダックスプルースASide Back インドローズ
neck アフリカンマホ1P
TOP の木目がイマイチですが、
シングルAなので仕方なしです💧
でも音はいいですよ！！まじで！
ギター弾く方の師匠 丸山先生に試奏して貰ったところこの子(000-28)が一番気に入ってもらえました！
左からHD-28 000-28 00-18
フレットの続きを打って
角度つけて
すり合わせ
またマジックで塗って
専用ヤスリで丸みをつけます
真ん中が少し平らになります
全フレットがちゃんと同じ高さになるように、あたってないところがないようにします。
専用ヤスリで丸みをつけます
真ん中にマジックが細く残るように削ります
(せっかく出した平面を崩さない)
サンドペーパー
180〜1500まで
ナットに印をつけて
ナットファイルで削ります
(写真忘れましたが、この前に尖ったヤスリで印部分に切れ込み入れました)
今日は急いでいたので他の写真がありません💧
※最終的には3フレット押さえて隙間確認します
今日は急いでいたので他の写真がありません💧
サドルも整形して弦高さ調整完了です。
で、冒頭の完成写真へ！
ふふふ、これで、Okatti guitars 3本出来ました🎸🎸🎸
来週、友人に試奏して貰います。
音源はその時に取ろうかな！(チラッ)
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なかなかいい音のギターが作れる事がわかりましたので、今年は何本か販売したいと思います。
(可能であれば..笑)
特別な材料でなければ最初の受注は
「特別価格」で良いので(限定一名さま)
どうでしょうか？
どうでしょうか？
どうでしょうか？
…笑
ただ、今回作った仕様で材料費だけでも約7万円ほどかかります💧
ピックアップとハードケースもいるとなるとそこそこの値段に....
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アンティーク家具から製材したキューバンマホ？
なかなかいい木目です
ではまた！