こんにちは、おかっちです。
本日はNHKマイルカップを考察しました。
☆アスコリピチェーノ
世代重賞、それもG1の舞台で好走しておりここも勝ち負け
アルセナール
前走関西から初遠征のクイーンズウォーク(桜花賞8着)に負けておりここはメンバーが強い
キャプテンシー
右回りかつ逃げてこその馬で舞台適性は低そう
コンバデカーブース
能力はありそうだがさすがに順調さを欠いておりここは様子見が妥当
☆ジャンタルマンタル
皐月賞は戦前から距離問題がありながら3着と善戦以上の評価ができ状態面だけ
シュトラウス
2走前は出遅れて暴走気味に逃げ、前走は矯正のため最後方からと気性面に課題
ダノンマッキンリー
前走は強かったもののベストパフォーマンスで、2走前をみるとマイルはちょっと長そう
チャンネルトンネル
前走はそれなりもさすがに使い詰めで上積みは期待できない
ディスペランツァ
前走は展開向かずも差し切っており能力は認めるもペースが変わってどうか
ノーブルロジャー
ここ2走は川田騎手が完ぺきに乗ってのものでこれ以上を期待するのは酷
ボンドガール
前走久々も牡馬相手に2着と格好はつけており上積みがあれば前進可能
ユキノロイヤル
前走は展開利を生かした激走でペースもかわるここでは厳しい
☆ロジリオン
前走は詰まって追えないなど負けたレースはどれもロスが多かったものでスムーズなら
あとは枠順とオッズを見て最終結論を出したいと思います。