Sul-sul!

新パックは一旦保留かな。御勝松です。

 

今回はレガシーっぽいの、三代目ランメルト編の続きとなります。

 

前回A評価に上がったリニ。ルイサと仲良く宿題中。

なぜ床でやるの。

あとからルイサの隣に座らせました。

一方のローシェは2人から離れた場所で宿題中。

「悪人」特質故に他の家族との間にすぐ負のメモリーがついてしまうんですよね。

 

さて、しばらく様子を見ているとアドバイスを求められました。

どこがひどい顔やねん!!!!!!!!!!!!!

ヘンじゃない! おかしくない!! 誰だそんなこと言ったやつぶっ飛ばすぞ。

いや言われたわけではないんだろうけど。

この選択肢に関しては私は上の選択肢一択なので。はい。

 

続いてこんなアドバイスも求められました。

これはね。30歳独身女性であるプレイヤーもわからないからね。

ただローシェには好きなことをやってもらいたい節はあります。

あとローシェ感情コントロールをあげてくれ。

 

翌日。

この日は学校がお休みなのでボランティア活動に出かけてもらいました。

今回はシニアホームでのボランティア。

暫く待っているとこんなポップアップ。

ルイサ「ふむ、御老人の話は時に勉強になる事があるからね。話を聞いておこうか」

結果楽しかったみたいです。よかったね。

この選択肢だと思いやりが上がるだけでなく社交ゲージも上がるようです。あらやだ一石二鳥じゃない。多分結果はランダムだと思うので悪い事が起こる場合もあるんでしょうが。

ちなみに「悪人」特質のローシェはボランティア活動は心底嫌だったようです。

すまんなローシェ。

 

さて、ケイコさんの「グリルドチーズ」願望ですが、おそらく最終段階まで到達しました!

ただこれが難しいんですよね。

下の2つはクリアできそうなのですが、現状この家にはロケットというものが存在しないので……。

もうすぐ三つ子達も若者に成長するであろう段階なのでおそらくこの願望はクリアできないと思います。無念。

 

翌日。

ルイサにララからこんなお誘いが。

ルイサ「これは流石に断れないよね」

というわけで、ルイサがクラブに参加します!

早速集会があるらしいので行くことに。

ルイサ「なるほど、このクラブは芸術に重きを置いているんだね。興味深い」

集会にはララもちゃんと参加しておりますよ!

 

ルイサもそこそこ楽しめたようです。よかったな。

 

さてそんなルイサの帰宅後に、アドバイスを求められました。

お前もかーい!!!!!!!!!

これはなんというか、ティーン特有の悩みなんですかね。

思春期達のあれというか、そういうなんかなんですかね。うまく説明できないけど。

 

といったところで今回はここまで。

また次回!

 

 

次回、三代目ランメルト編最終回!そして世代交代へ!