“HEAVENESE”アンドレ クラウチ追悼コンサート!
 


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大きなステージで、
沢山のお客様が演奏を時には涙を流しながらじっくりと聴き入る姿、そして、笑顔で楽しそうな姿が舞台からも感じる事が出来ました。




外務省後援のコンサート。
海外の方も多くいらして、11ヶ国の大使館の方々が観に来てくださっていたそうです。


海外の方たちに演奏を聴いて頂けて嬉しかったです。

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(追悼コンサート幕開けに、暗転の中、ちょうちんを持ってボーカル、コーラスがアカペラで登場。鳥肌がたちました。)




マイケルジャクソンの『Man in the Mirror』、
マドンナの『ライク・ア・プレイヤー』監修など
数多くの曲を手がけグラミー賞を8回も受賞したアンドレ・クラウチ氏の追悼コンサート。





今年はじめにアンドレ氏が亡くなった時には、
オバマ大統領が追悼の声明を出したほど、
アメリカの歴史に名を残す、
素晴らしい名プロデューサーだったアンドレ氏。





そのアンドレ氏がプロデュースの“HEAVENESE”


 


和太鼓、津軽三味線、尺八、ドラム、サックス、オルガン、ベース、箏(琴)のインスト演奏にて、この『Man in the Mirror』も演奏。



この生演奏に合わせてダンサーのHIDETOMOさんがマイケルのダンスをとってもかっこ良く踊ってくださいました。
 

 


マレさん&クミコさんの深く力強いボーカル、
そして、和楽器、洋楽器のバンドメンバーから溢れる音楽のエネルギー。
ダンサーの方達のキレがあり、しなやかな動き。




皆さんの音楽、舞台にかける熱い想いから、
今回も沢山学ばせて頂きました。




ご来場くださった皆様、
メンバーの皆様、スタッフの皆様、
大変お世話になりました。




どうもありがとうございました!!