日本列島に沿うように北上していった台風が過ぎ去った今日の京都は気温もめっきり秋で、少し肌寒さを感じる程の秋らしい天気です。
気がつけば月が変わり10月になりました。先月は専門学校と仕事の二足の草鞋を履いてバタバタとしていた1か月でした。滅多にできない良い経験をさせていただいたり、スケジューリングを上手くこなせず深く反省するべき問題もあったり、いろんな意味で勉強になった月だったと言えます。
そんな9月最後の日は、毎月定例の魚住先生の定例勉強会に参加してきました。今月のテーマは、「目的別エクササイズの実践上」と言うとトレーナーとしての力量、実力が試されるテーマです。
毎回お馴染みになっているトレーナーの参加者の皆さんがそれぞれ普段のトレーニング指導の中でプログラムとして使用しているエクササイズを持ちより、先生からの指摘やアドバイスをいただきました。
・脚を細くしたい
・姿勢の改善をしたい
・シェイプアップしたい 等
それぞれのトレーナーの皆さんがそれぞれいろんなクライアントの方の要望に応える為に、様々なエクササイズを指導されていることを知ることができてまず一つ勉強できました。
例えば、「脚を細くしたい」のなら脚のエクササイズ(レッグエクステンション=膝を伸ばす、レッグカール=膝を曲げる、スクワット=屈伸)をして、脚の筋肉を鍛えてあげれば細くなるように思えますが、これでは十分な結果は期待できません。
「何故脚が太いのか?」
「何故脚が太く見えるのか?」
問題には必ず原因があるわけですから、その問題を根本から解決することをトレーニング指導の際に指導、アドバイスしなければ改善は見られないわけです。更にその問題を明らかにした上でエクササイズ、トレーニングをする際も、
・どれくらいの負荷で行うのか(時間、回数、重量 等)
・どのように動くのか(動きの範囲、大きさ、方向 等)
・何を意識するのか(筋肉、呼吸、姿勢 等)
これはほんの一部ですが、これ以上のことをトレーナーは考えながらトレーニング指導しなければ目的にあった、結果の出るトレーニングにはならないということです。
『○○を△回やると、□□になる!』
と言うような謳い文句をよく耳にしますが、そこまで単純なものではないとうことをトレーニングをする上で知っておくべきと言うことですね。
参加されていたトレーナーの皆さんからは、実にいろんな質問が出てきたので、魚住先生からの指摘やアドバイスも非常にたくさんいただけたので、エクササイズの考え方の根本的な部分を更に学べてこれまた勉強になり一度に二度美味しい勉強会となりました。
今年もあと残り3か月。いつまでも学び続けることを忘れず、常に現状の自分に疑問を投げ掛けながら更に成長して来年を迎えたいと思います。
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