肩凝り改善 | 京都~滋賀のパーソナルトレーナー EVANGELISTA |岡 瑛彦Blog
急にまた冷え込みが厳しくなってきたのか、それともこれが例年通りなのでしょうか?

つい一週間ほど前までは半袖に薄いものを羽織るだけだったのが限界になった岡です。


さて、昨日はトレーニングジムにて「肩凝り」の方に指導させていただくことがありました。

普段からトレーニングされている方、全くトレーニングされていない方問わず「肩凝り」で悩まれている方は多いようです。


そもそも「肩凝り」は首~肩~背中にかけての筋肉の血流が悪くなることで、筋肉が固くなることで起こります。

では、何故血流が悪くなり筋肉が固くなるのか?


1、使い過ぎ(オーバートレーニング)

トレーニングをした後に筋肉痛が出るのと同様に、筋肉は使い過ぎると固くなります。この場合は、しっかりと休養をとり筋肉を休ませてあげることが必要です。また、しっかりと栄養をとり、筋肉にたまった疲労を取り除き回復させてやることが大切です。


2、使わない(関節、筋肉の動きの少なさ)

筋肉は使い過ぎると固くなる反面、使わないとどんどん衰えていき、石のように固くなることがあります。特に、首~肩~背中の筋肉は背面の筋肉である為に、普段から上手く使うことができない方が多いようです。そんな背面の筋肉には軽い抵抗と大きな動きを取り入れた、ストレッチングやトレーニングを行うと改善されることがあります。マッサージや整体なども同じようなものです。

3、姿勢

人間の活動はほとんどが身体の前面で行うもので、更には特別なことがない限り腕を高く上げた状態で動き続けることは少ないものです。更には、人の身体にとって一番比重が大きい「頭」を動かし支え、加えて腕を動かし支えているのは首~肩~背中の骨や筋肉です。それだけ普段から何も気にしなければ、どんどん身体には負荷がかかるため、姿勢が乱れます。この姿勢の乱れが原因となり、「肩凝り」が起きることも多いようです。

そういった方には、自然体での立ち方や動き方を覚えていただければと思います。これは、「肩凝り」だけではなくいろんな身体の違和感を取ってくれるきっかけになります。



代表的な原因とその改善案を例としていくつか上げましたが、それぞれ即効性のあるもの持続性のあるものいろんな特長があります。そして、他にもいろんな原因や改善方法があるでしょう。

私はドクターではないので、慢性的な症状や急性症状などがある場合は、詳しい原因を病院でちゃんと診断を受けて診ていただいた方がいいかと思います。


深刻だと思っていたことが、案外簡単に解決できることもあるでしょうし、軽い気持ちで思っていたことが実は重大なことだったりすることもあるはずです。

普段から自分の身体に目配り、気配り、心配りを心がけて、まずは確認、メンテナンスすることが大切です。

実際に指導させていただいた女性も、一通り簡単な運動をやっていただくと、

「自分の背中じゃないみたい!」

と言ってくださいました。それだけ、普段から違和感のある姿勢、動きをされていたのでしょうね。

皆さんも日常から、より自然体な身体を目指していきましょう!!